ぶほっと吹き出す程面白い。大学生の頃の笑える話【ヤバイ大家5最終回】

ま! ギャハメモのDOSケンダラァです。

本日も面白い話を投稿していきます。

 

ながらく連載しておりました大学生の頃の笑える話【ヤバイ大家編】も今日でファイナルです。

この物語の究極のオチとは!?(ハードル上げまくるw)

 

それでは対して期待せずに見てみましょうかw

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ぶほっと吹き出す程面白い。大学生の頃の笑える話【ヤバイ大家5最終回】

大家さんに8時には車をドケておいてくれと言われていたキョガイト。

しかし、当日の朝、8時前にキョガイトを起こすと、「もっと寝ろ」と言いますw

 

僕は容赦なく寝る事にしました。

これが大惨事を生む事になるとは知らず…..。

(分かれよw)

 

キョガイトの隣の空き部屋で勝手に寝ていると、突然大きな声がしました。

怪獣の様な声です。

 

ジュラ紀!?

 

「キョガイトはーん!」

 

はわわ!

なんだこの声は!!

悪意しか感じないぞ!

 

「キョガイトはーん!」

 

まただ!!

またキョガイトを呼ぶ声だ。

まるでサタンだ。

 

 

一言で言えば、「怒っている」

二事で言えば、「むっちゃ怒っている」

そんな声です。

 

 

「キョガイトはーん!」

 

しかも、なぜキョガイトはキョガイトはんと呼ばれているのであろうか。

 

薩摩藩、長州藩みたいなものなのでしょうか。

 

間違ってもキョガイト藩と同盟を結びたくはないですが。

 

 

がちゃっ。

 

隣からドアを開ける音がしました。

 

おそらくキョガイトはんだろう。

 

「キョガイトはーん! 車ーっ!!」

 

サタンが唸りをあげ、叫んでいます。

めっちゃブチ切れています。

 

「すいまへーん!」

 

キョガイトが叫ぶ。

なぜ【すいまへん】なんだ。

 

【キョガイトはん】に【すいまへん】

 

ここはカオスか。

 

ってか、やっぱ車で怒ってるんじゃんww

 

 

 

ドドドドドドド!!

 

雄牛の大群が迫ってくるようなレベルの音で、何者かが階段を駆け上がってきます。

これは間違いなくサタンの声の主。

つまり大家でしょう。

 

 

やばい!!

やばいぞ!!

 

そんな事を思っていると、サタン大家は部屋の前まで距離を縮めていました。

はやい!!

なんたる俊足!

 

サタンの声を詳しく聴くため、ドアに息を潜めて近寄ります。

 

「キョガイトはん! 困りますわぁ!!」

 

 

「はい、すいません」

 

僕のせいで怒られるキョガイト。

笑えるぜーっ!!

 

 

はっ!!

 

ってか、この部屋を勝手に使ってるのがバレたらマジで怒られるんじゃね!?

こえぇ!!ww

 

 

「はよ車どけてくれなはれーっ!!」

 

ババァが叫ぶと、空気の振動か何かで、僕が隠れている部屋のドアがゆっくりと開いたのです。

 

「キョガイトはん!! あんた、ホンマ困りますわぁーってアンタ勝手に部屋使ってますやん!!」

 

バレたーっ!!

 

 

なんてツッコミなんだwww

 

 

「あんた! 何やってますのん! 困りますわーっ!!」

 

 

僕は久しぶりに大人にガチで怒られました。

 

キタサン爆笑。

 

キョガイトは放心状態。

僕は大人に怒られ、ブルーw

 

無茶苦茶に怒られまくり、キョガイトの住処を去ります。

 

玄関に、サタンの夫が待ち構えていました。

 

ニコニコとした表情で、近寄ってきました。

 

この人は優しい人なのだろうか…..。

 

サタンの夫はキョガイトの肩に優しく手を置き、言いました。

 

「もう友達を二度と連れてくるなよ」

 

やはりサタンの夫でした。

 

(完)

 

最強のキワモノ。キョガイトの話のまとめはこちら↓

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