ぶほっと吹き出す程面白い。大学生の頃の笑える話【ヤバイ大家4】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァーですっ!!

本日も超面白い話を投稿していきますよっ!!

 

大学生の頃の笑える話、ヤバイ大家の第4話になります。

ガチでヤバイ大家との物語の続き……。

 

 

この話を見た事が無い人は、さきにこちらから読んで下さいネっ!

ぶほっと吹き出す程面白い。大学生の頃の笑える話【ヤバイ大家】

 

それでは今日もお疲れ様です!

このブログを見てから寝て下さいネw




 

ぶほっと吹き出す程面白い。大学生の頃の笑える話【ヤバイ大家4】

小さな友人キョガイトの下宿先に泊まりに行った僕とキタサン。

三人で飲み食いし、トイレに向かった帰り。

キョガイトの汚部屋の隣。

誰も居ないはずの部屋のドアが少し開いていたのを発見し、容赦なく扉を開けました。

 

 

無!

 

 

 

そこには圧倒的な【無】の空間が広がっていました。

何もない!!

 

何もない部屋って素晴らしい!!

 

「きゃっほー!!」

 

僕は急いでキョガイトの部屋に行きました。

 

「おいキタサン! 隣の部屋、空き部屋だぞ! 広いぞ! 綺麗だぞ! 行こうぜ!」

 

「マジかよ! こんな汚い部屋に飽き飽きしてた所だ! 行こう!」

 

「だから空き部屋やって最初に言うたやろ! 隣どころかココ以外、二階は全て空き部屋やで! でも、バレたら怒られるかもやで」

 

 

「行くぞ!」

 

僕たちはキョガイトの忠告など聞いていません。

どうせ怒られるのはコイツなのです。

 

空き部屋は開放的でした。

 

あるのは畳のみ。

 

 

何もないって素晴らしい。

なぜ人間は物を増やしてしまうんだろう。

特に貧乏なヤツほど物が多い。

 

僕はキタサンとゴロゴロ転がりました。

 

無の空間で転がりまくる二人。

 

およそ人生で転がる量の1割は転がったかもしれません。

 

いつまでも、いつまでも転がり続ける二人。

気が狂っていたとしか思えません。

 

スポンサーリンク



 

転がり疲れた僕らはキョガイトの部屋に戻り、テレビを見る事にしました。

(テレビっ子のキョガイトはテレビだけは普通のスペックのモノを置いてあります)

 

 

しばらく飲み食いしながらテレビを見ていると、眠くなってきました。

 

「ねみーっ!」

 

「俺も眠いな。そろそろ寝るか」

 

「この部屋不潔だからさ、俺は隣の部屋で寝るな!」

 

「無茶苦茶だなドスケンは」

 

「何をいまさら言ってんだよ。うぁー眠い。じゃあな」

 

 

フラフラしながら隣の部屋に行き、倒れるように眠りにつきました。

 

き、気持ちいい。

 

 

ZZZZZ

 

どのくらい寝たのでしょうか・

気が付くと僕は何もない空間で天井を見つめていました。

 

ポケットから携帯を取り出し、みてみると…..。

 

7時45分

 

確か8時に車をドケるとか言ってたような……?

 

僕は勢いよく立ち上がり、空間に正拳突きを一発放つと「しゃあっ!!」と叫びキョガイトの部屋に向かいました。

 

「元気ですかーっ!!」

 

僕は扉を開けて叫びました。

 

「う….う。。。」

 

「********」

 

キョガイトとキタサンの二人は苦しそうに顔を歪めながら寝ていました。

多分ハウスダストのせいでしょう。

 

 

「目覚めよ! 小さき者よ!!」

 

僕はキョガイトの顔面に強めに息をふきかけました。

 

「ぐわぁあああ!!」

 

キョガイトが現実世界に爆誕しました。

「なんやドスケン。こんな早くに」

 

「8時に車どけるんじゃなかったっけ?」

 

「うーん? まぁええやろ? もう少し寝ろやドスケン。早起きすぎやぞ」

 

「あっ、そうなの? んじゃもう一度寝るぞ? さらばだ小さなオッサンよ」

 

「*******」

 

キタサンは僕らの会話に気づかず、未だ苦しそうに眠っていました。

 

僕も隣の部屋に戻り、もう一度睡眠する事に決めました。

 

 

 

続きます。

 

 

続きはこちら↓

ぶほっと吹き出す程面白い。大学生の頃の笑える話【ヤバイ大家5最終回】

 

スポンサーリンク