本当にあった怖い話【ファミレスでVIP止めしていたヤツの末路】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は本当にあった怖い話を投稿していきます。

 

【調子にのっていると、とんでもない目にあいますよ】という話になります。

この話を読んで、外では調子に乗らないように気を付けましょうねw

 

ではでは、怖い話、スタート!

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本当にあった怖い話【ファミレスでVIP止めしていたヤツの末路】

これは僕が二十歳くらいの時の話です。

友人のゴボウと、深夜に町を徘徊していました。

 

「なんか腹が減って来たよゴボウ」

 

「お前はいつも腹が減ってるな。アンパンマンに出てくるカバみたいな奴だな。しかし今は俺も腹が減っている。どこか店に入ろう」

 

「誰がカバオやねん。よし、そこのガストに入ろう」

「あぁ。他に空いてる店なんて無いしな。この時間帯は」

 

僕たちはガストに行くことにしました。

 

深夜だと言うのに、駐車場は満車に近かったです。

おそらく、このガストに車を停めて。どこかに出掛けているヤツが多いのでしょう。

くそったれが!

 

「駐車場が全然空いてねーな」

「おい見ろよドスケン。こんなに混んでるのにVIP止めしてるアホが居るぜ」

 

「何だと?」

 

 

ゴボウが指さした方向を見ると、二台分の駐車スペースを斜めに停めているセダンがありました。

古いセドリックか古いグロリアでした。(車に詳しくないので、よく分かりませんw)

 

「マジ腹立つな。でも、あそこ空いてるから、停めれるな」

僕たちは駐車する事が出来、ガストの中に入りました。

 

ガストの中は、確かに賑わっていましたが、明らかに駐車場に停まっている車よりは少ない感じでした。

店の中には僕らと同い年くらいのヤンキーっぽい馬鹿が四人くらいで騒いでいました。

 

「おいゴボウ。VIP止めしてたのアイツらじゃね?」

「ドスケンやめろ。今目を合わせるな。腹が減っているから戦闘できん」

 

「お前は悟空かよ。リキが出ねぇとか言うなよw」

「とにかく関わるなよ。なぜおまえはいつも好戦的なんだよw」

 

「別に俺は好戦的じゃねぇ。調子に乗ってる奴がムカつくだけだ」

 

「オマエはジョジョの第四部の最初の方に出てくる水のスタンド使いかw」

「ふざけんなw なんで俺がアンジェロなんだよw」

 

店員がオーダーを取りに来ました。

僕たちはメニューを見る事もなく山盛りポテトフライ、唐揚げ、ドリンクバーを頼みました。

 

今思うと信じられないくらい油を摂取していますが、当時はこんな食事ばかりしていました。

むしろこの食事内容が本当にあった怖い話だよw

 

うるさい馬鹿野郎を無視してポテトを食っていると、突如ガストの中に不穏な空気を感じました。

ドアを見ると、完全に本物のヤバイ人が三人立っているのですwww

 

「おい、見ろよドスケン。なんなんだアレは。完全に舎弟を二人引き連れてる男じゃねーか」

「おいゴボウ、見るんじゃない。腹がいっぱいになったからって目を合わせるな」

 

「さっきまでの好戦的な態度はどうした。見るだけなら無料だぞ」

「馬鹿かオマエは! 本物を見つめるんじゃないw」

 

「オラぁ!!」

 

三人の内、1人が叫びました。

信じられないくらい大きな声! 坊主頭の太った男です。

何かが始まる。

 

「車、ふざけた停め方してる奴はどいつだ!」

 

店内がシーンとなります。

「お、お客様?」

 

店員が駈け寄りますが無視です。

 

「誰もおらんのか! 白いセダンじゃあ!!」

 

さきほどまで騒いでいた四人組が信じられないくらい気配を消しています。

やはりアイツらだったか。終わったな。

 

「誰もおらんのじゃったら、車ひっくり返したるからな!」

 

男は叫び続けます。すごい宣言ですw

 

すると、先ほどまで調子に乗っていた1人が立ち上がりました。

 

「すいません。僕の車かも知れません」

 

「おまえか! ちょっと外来いやぁ!! 世の中のルールを教えたるわ。連れも全員じゃあ!」

 

「お会計を…..。」

 

ガストの店員は連れていかれる四人組にも金を請求します(笑)

すごい商売根性ww

 

「はよ店員に金払えやぁ!!」

 

金はちゃんと払わせるようです。

さすが社会のルールを教えようとしてるだけはあります。

 

「こんな時に割り勘しとんなやぁ!」

 

ヤバイ。爆笑してしまいそうだ。

しかし、今笑うと僕たちも連れていかれてしまうっちゃwww

 

僕は必死の形相で笑いを堪えました。

 

 

 

そして外に連れていかれる四人組。

連れていかれた調子に乗ってる男たちは、僕たちが飯を食い終わって出ていくまでに戻ってくる事はありませんでした。

 

あの四人がどうなったかは知りません。

調子に乗るのは辞めましょうねw

 

以上本当にあった怖い話でしたw

 

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また明日(^^)/

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