うざい先輩の信じられない話【トランプでブチキレる器の小さい男】

うざい先輩の信じられない話を一つ。

あなたの周りにもウザい先輩って居ますよね?

 

今日はその最高峰に位置する器の小さい男の話をします。

 

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うざい先輩の信じられない話【トランプでブチキレる器の小さい男】

今回紹介する先輩は、昔工場でバイトをしていた時の先輩(物流業)

 

太っていて、全身の体毛が凄まじい男。

名前は【毛パンダ】とでもしておきましょう。

 

毛パンダ先輩は、一見温厚そうなのだが、直ぐにキレてしまう器の小さい男なのです。

入社半年くらいで気づきました。

 

そして、歯向かってくる人にはキレないという補助能力を備えています。

 

 

今回の話は、その先輩を含む、数名で社員旅行に行った時の話です。

 

旅行でブチ切れる信じられない先輩

 

バイト先のメンバーでバス旅行に行くことになりました。

(バイトって言っても社員の人も沢山居ます)

 

その時の旅行はバス旅行でした。

 

僕はバイトの中では一番明るい性格でしたので、社員の先輩連中に呼ばれ、バスの最後尾で皆とトランプをする事になったのです。

 

バス酔いする僕にとっては地獄のイベントです。

 

しかも男ばかりです。舐めやがって。

 

 

しかし若造という事もあり、頑張ってトランプをしていました(トランプって頑張ってやるものなのか?w)

メンバーの中には毛パンダ先輩も居ました。

 

 

バスの中なので、難しいゲームは出来ないだろうって事で、ババ抜きをしていました。

 

しかし、毛パンダは頭が悪いのか、ババを持っているのが丸わかりなのです(笑)

 

当然僕以外の人も毛パンダがババを持っているのは当然分かっています。

 

また、ババを毛パンダに引かせるのも容易でした。

 

こんなにババ抜きが弱い人間は初めてだってくらい弱いのです。

 

 

 

毛パンダは連続で敗北を喫しており、まさに連敗街道を一直線に突き進んでおりました。

当然、通った道には毛が落ちている。そんな感じでした。

 

関係ないですが、全身の体毛は濃いのですが、頭の方は時間の問題と言った感じでした。

 

 

そんな毛パンダと一騎打ちの場面が訪れました。

 

しかし、明らかにババがどれか分かる僕は、わざとババを引くふりをしたりして毛パンダをからかっていました。

 

「これ引こうかなぁー。でもババっぽいなぁー」

 

みたいな感じです。

 

そして、違うカードを引き、見事勝利!!

 

すると毛パンダはバス中に響き渡る大声で叫びました!!

 

 

「トランプおしまい!」

 

 

「え、もうトランプ辞めるんすか?」

 

 

「俺はよぉ!! いつもプラスチックのトランプでゲームをしてるんだよ!!!」

 

毛パンダは大声を張り上げました。

 

どーゆーこと!?

 

「これは紙の安いトランプだろ!?」

 

 

「紙のトランプだと実力が出せないんだよぉ!!!!」

 

毛パンダは天井に向けて手をプルプルしながら発声しました。

 

なんなんコイツ!? マジ信じられない!

 

 

 

バスは目的地に到着しました。

 

(完)

 

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