笑える怖い話【電車で隣に座ったオタクが突然…..。】短編の実話。

恐怖!電車のオタク

笑える怖い話シリーズ行きます。

これは結構怖かったですね。もちろん実話です。

人間って怖い…..。

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笑える怖い話【電車に隣に座ったオタクが…..。】短編の実話

 

これは僕が大学生の頃の話です。

僕は当時、頭がおかしかったので、とんでもない髪型をしていました。

(坊主頭の後頭部に911という文字を残して金髪にするという意味不明な髪型)

 

 

そんなとんでもない髪型をしている僕は、学校へ行くために電車に乗り込みました。

横並びの椅子が一か所開いていたので、そこに座る事にしました。

 

隣にはパッと見で分かる典型的なオタクが居ました。

もちろん頭にはバンダナを巻いていました。

 

 

数分後、僕は足を組もうと、右足を上げました。

 

その時、隣に居たオタクの足に、僕の足が少し触れてしまったのです。

 

「あ、すいません」

 

といい、僕は足を組みました。

 

 

オタクの突然のスイッチが怖すぎる

 

 

「…..れよ」

 

隣のオタクがぶつぶつ言っています。

ん?

 

「……まれよ」

 

ん? 何をこいつはぶつぶつ言ってるんだ?

気でも触れたか?

 

「ちゃんと謝れよ…..。」

 

!?

 

嘘だろ!?

こいつ俺に怒ってんのか!?

 

 

「ちゃんと謝れよ!! 変な髪型しやがって!!!」

 

 

オタクはこちらを向くと、突如全力の声で叫びました。

 

 

ひゃっ!! こわっ!!!

 

 

しかし、変な髪型と言われたら黙っていられません(変な髪型だろ)

 

 

「いや、さっき謝ったじゃないですか。何興奮してんの?」

 

 

「ちゃんと謝れぇええええええ!!!!!!」

 

 

オタクは叫びながら、リュックから何かを取り出そうとしました。

 

おいおい、何を出す気だ?

 

 

!?

 

 

オタクの手にはチェーンが握られていました。

 

おいおい、なんつー武器を選択するんだコイツは!!!

 

 

 

「きぇええええええええええ!!!!」

 

オタクはチェーンを振り上げました。

 

「やべぇ!!!」

 

僕はオタクに密着しました。くせぇ!!!

離れるとチェーンを食らうからだ、くせぇ!!!

 

 

「誰か車掌呼んでくれ!!!」

俺は叫んだ。

 

オタクは右手にチェーン。

左手にモーニング娘。の加護ちゃんのウチワを持っていた。

 

なんて装備してやがるんだ。

 

「なんだよてめぇ、加護ちゃん好きなのかよ」

 

「うるせぇえええええ!!!!! 僕の勝手だろ!!」

 

 

オタクは坐ったままの姿勢で大暴れ。

 

 

すると、ここで次の駅についた。

同時に車掌が見回りにきた。

 

「お客様、どうされました??」

 

 

その瞬間、オタクはダッシュしてドアから降りた。

 

俺は追いかけて行って、ドアの前に立った。

 

「おいオタク!! お前が加護ちゃんを好きなのは構わない!

だけど加護ちゃんはオマエの事、絶対嫌いだけどな!!!!」

 

 

俺がそう言うとドアは閉まった。

 

オタクは発狂したような顔をしてコチラを見ていた。

怖すぎ。

 

 

 

 

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