爆笑の渦を巻き起こす最高の友人との面白い話【東京さ行くだ8 怪しいヤツ】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は爆笑の渦を巻き起こす最高の友人シリーズの投稿になります。

【東京へ行った悪夢話】の続きを書いていきます。

 

ついに第8話。めっちゃ長くなってしまいましたw

そろそろ終わらせたいですw

 

まだこの話を読んだことが無いと言う不届き物はこちらを先に読んでください↓

爆笑の渦を巻き起こす最高の友人との面白い話【東京さ行くだ】

それではレッツゴー!!

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爆笑の渦を巻き起こす最高の友人との面白い話【東京さ行くだ8】

東京二日目の夜。

雑貨屋で買い物して帰る最中。

 

僕は後ろに、ヤバイオーラーを感じていました。

 

居る。

 

なにかヤバイモノが居る。

それなのに、オイモもAKLも気づいていません。

 

早く振り返らないと手遅れになるかも知れない。

 

なんなんだ、この恐怖は。

 

僕は意を決して振り返りました。

 

 

 

はうっ!!!

 

 

僕の後ろには、フラフラと左右に揺れるOL(多分)が居ました。

 

なんなんコイツ!!!

とんでもない動きをしてやがるぜ。

 

 

酔っているのか?

今まで酔拳でしか見た事がない動きをしています。

 

「オイモ、AKL、ゆっくりとこっちを見ろ!!!」

僕は小声で言いました。

しかし、呑気な二人は全く気付かずに歩行を続けて居ます。

 

酔拳のOLはオイモの真後ろまで接近しています。

 

「おまえら後ろを見ろーっ!! もうゆっくりじゃねぇ!! 早く見ろっ!!!」

 

 

はうっ!!

 

!?

 

 

アホ二人は、ようやくただならぬ動きをしている酔拳女に気づいた様子。

 

 

「なんだ、こりゃゾンビか!?」

 

 

オマエに言われたくねーよ!!

 

そんな事を言っていると、酔拳女は幕の内一歩級のウィービングをしながら、オイモとAKLを追い抜いていきました。

 

 

「なんなんだ、あいつは。デンプシーロールでも放つ気か?」

 

「ヤバイかも…..あひゃひゃ!!」

 

「AKLにヤバイって言われたら人生に幕だよ」

 

 

僕が地球上でもっともヤバイと思っているオイモ。

そのオイモにヤバイと言われるAKL.

そのAKLにヤバイかもと言われる酔拳女。

 

これは相当な連鎖です。

 

「あの酔拳、無事に帰れるのかな?」

 

「ヤバイんじゃねーか?」

 

「よし、しばらく様子を見る為についていこう」

 

AKLが言いました。

 

こいつが言うとストーカーのようなヤバイ予感がしますが、確かに途中でぶっ倒れたらまずいです。

東京は危険な街ですから。

 

「よし。地球の平和の為に、追尾するぞ」

 

オイモはケツをぷりぷりさせながら歩行しました。

 

 

それにしても凄い動きです。

横幅を5メートルは使いながら歩いています。

 

一体何処へ向かって居るのか。

 

 

すると、酔拳女はアパートの駐車場へと歩き出しました。

 

「おいおい。こいつ車運転する気なんじゃねーだろうな?」

 

「もしそうだったとしたら止めるぞ。百パーセント事故る」

 

 

「あひゃぎゃ!! どうやって停めるの?」

 

「エレファントディフェンスだよ」

 

オイモは言いました。

 

そんな技、見た事も聞いた事もありません。

いつの間に新技を!?

 

 

 

そんな話をしていると、酔拳女は車ではなく、バイクの停めてある方にフラフラ向かいました。

 

まさかのバイク!?

 

「オイモ! エレファントディフェンスだ!!」

 

「エレファント…「待て!!」

 

僕はオイモの後頭部をがっしりと掴むと、グッと地面に押し付けました。

 

「何すんだよ! このアホぉおお!!」

 

「よく見て見ろ、なんかバイクの横にしゃがみこんだぞ」

 

「な、なんなんだろう…あひゃひゃ!!」

 

 

「き、消えた!!」

 

オイモが叫びました。

 

ガチで消えた!!

 

そう。酔拳女はバイクの横でしゃがみこむと、忽然と姿を消したのです。

 

三人は軽くパニックに陥りました。

 

バイクの横でしゃがむ、消える。

一体どんなマジックなのでしょう。

 

僕たち三人はしばらく辺りを探しましたが、酔拳女はどこにも居ませんでした。

 

あれが何だったのかは今でも分かりません。

 

再び友人の部屋へと戻る

 

僕たちはモヤモヤした気分のままAKLのアパートに帰る事にしました。

 

いつも通り、ドアを開けた瞬間、犬がオイモに襲い掛かります。

 

 

 

「ちょっと、二人共待ってて….少し出かけて来るから」

 

「あ? どこに行くんだ?」

 

「ちょっと犬を返してくる……」

 

おまえの犬じゃなかったんかい!!!

 

 

(この犬は当時AKLがバンドを組んでいたMIDと言う女の子の犬。この数年後、色々あって、この犬はAKLの実家で飼われる事となる)

 

僕はAKLが帰ってくる前に床を占領して寝る事にしました。

 

ベッドにはオイモです。

 

 

一時間後、夢と現実の間に居ると、不思議な声が聞こえてきました。

 

 

 

だからくっつくなよ!!

 

いいじゃないか…ぶひゃひゃ

 

やめろー!!

 

ギャー!!

 

ドゴ!!!

バキ!!!

 

ズゴッ!!!

 

 

(完)

 

爆笑を巻き起こす最高な友人シリーズ東京編、これにて一件落着。

長くなってしまいましたが、お付き合いありがとうございます。

 

また明日からのブログを楽しみにしていて下さいネ(^^)/

 

 

他の爆笑の渦を巻き起こすシリーズはこちら↓

爆笑の渦を巻き起こす最高の友人の記事まとめ【面白い話を見たいならココ】

 

 

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