爆笑の渦を巻き起こす長編の面白い話【東京さ行くだ3-壊れた友人】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァーです。

本日も爆笑を巻き起こす最高の友人との面白い話シリーズの続きになります。

 

このシリーズを読んで居ない人はこちらからどうぞ↓

爆笑の渦を巻き起こす最高の友人との面白い話【東京さ行くだ】

 

それでは早速書いていきますよっ!

刮目せよ!

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爆笑の渦を巻き起こす長編の面白い話【東京さ行くだ3壊れた友人】

東京に着き、渋谷駅で友人のAKLを待つ僕たち。

突然の電話で遊ぶ約束を取り付けたのに、AKLは30分以内にチャリに乗って現れました。

 

なんともノリの良い男です。

いや、頭がおかしいレベルの行動と言えるでしょうw

 

 

ちなみに、僕らの知っているAKLはこんな感じです↓

 

細見のロン毛です。

どちらかと言うと整った顔。

 

しかし、今目の前に居るAKLはこんな感じでした。

 

 

一体何があったの!?

 

 

髪に驚いている間にAKLは言いました。

 

「ようこそ、東京へ」

なんだ!

その、ようこそデニーズへみたいなノリは!!

 

なんで坊主なんだコイツは!!

 

僕の頭の中で、なんでなんでの疑問が溢れかえっている!

 

 

「なぜ坊主になってるんだAKL?」

 

オイモが僕より先に言いました。興味津々のご様子。

 

「ぶはははははは!!!」

 

 

AKLは無表情なのに大声で笑いました。

 

そして、今度は沈黙です。

 

「…….。」

 

「おい、なんで沈黙なんだ!?」

 

オイモが聞くと

 

「ぶひゃひゃ!!」

 

 

また大声で笑いました。

やはり無表情です。

 

こいつ、壊れてやがる!!

 

僕とオイモは同じ感情になり、顔を見合わせました。

 

ぎゃーっ!!!

 

オイモ(フリーザ第二形態)を間近で見た事により、僕の網膜が焼きつきました。

 

 

なんて顔してやがんだ。

ウーガンダ―!!

 

これ以上の論議は無用。

 

僕らはAKLの髪型には触れない事にしました。

 

 

「で、どこに行きたいのかなぁ? 教えてくれる?」

AKLは優しく聞いて来ました。

うすら気持ち悪い!

 

「とりあえず疲れたからAKLの部屋に入らせてくれ。荷物も重いしな」

 

「了解!! 俺はチャリで来たけど、歩きだと時間かかるから覚悟してよ」

 

まさか東京で覚悟が必要になるとは思いませんでしたが、覚悟はある方です。

 

「マジかよ!! 一体どこに住んでんだよ!」

覚悟のない男、愛知チャンピオンのオイモは結構不機嫌になりました。

 

「ドコって言われても……。」

 

「うひゃひゃひゃひゃ!!」

 

 

完全にイッってんなコイツw

 

AKLはチャリから降りると、僕らを先導して歩きだしました。

 

AKL→僕→オイモ

と、まるでドラクエのパーティの様に歩いて行きます。

 

その状態が30分ほど続きました。

僕の後ろからはハァハァと言う気持ちの悪い呼吸音が絶え間なく注いできています。

 

かなり歩いていますが、まだまだ着かない様子。

 

「ま、まだかAKL」

後方から、何かを懇願するような声がしました。

しかし、僕とAKLは決して後ろを振り返りません。

 

「三軒茶屋って知ってる? その近くだよ」(正面を向いたまま)

 

「三軒茶屋って名前は知ってるが、こことの位置関係は全く分からん!!」

(僕も正面を向いたまま叫びます)

 

「そうだよね。ぶひゃひゃ!!」(正面を向いたまま爆笑)

 

気持ちわるっ!!

 

東京まできて、夜道を三人でドラクエ歩行しているなんて。

 

まさに時代を大幅に先取りしたドラクエウォークです。

 

 

それから更に歩きに歩きを重ねました。

まるでミルフィーユの様に重ねました。

 

それほど重ねた所で、やっとAKLのアパートに到着しました。

 

 

「ここが我が家だよ。ぎゃははは!!!!」

 

 

AKLがアパートの扉を開けた瞬間!!!

 

 

犬が襲い掛かってきたのです。

 

うぁあああ!!!

 

ビビるオイモ。

 

 

 

続きます。

 

 

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長編の面白い話、笑える話のまとめ【全部実話の超絶エピソード集】

また明日も見て下さいネ(^^)/

 
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