もうすぐ夏です。
夏と言えば日焼けですね。
海やプールで目立つ黒い肌は健康的でカッコいいですすよね。
確かにカッコいいし日焼けしたいけど、日サロは行くのに勇気が要るし、お金もかかる。
日光で日焼けするにも、一体何処で上半身裸になって日焼けすれば良いんだ……。
そんな風に憤りを抱えている人も多いかと思います。
そんな貴方に朗報!!
この記事では天サロの出来る場所を紹介しちゃいます。
上手に天サロして、夏の日焼けを楽しみましょう(^^)/
(このブログの作者である僕も、元は色白ですが努力して日焼けして、毎年そこそこの黒さで夏を迎えていますよ(^^♪)
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おすすめの天サロ場所を7つ紹介します
それでは順番に紹介していきます。
おすすめの天サロ場所へレッツゴー!!
自宅のベランダで天サロ、日焼け
ベランダのある家やマンションに住んでる人は最有力候補になるのがベランダじゃないでしょうか。
上半身裸だろうが、誰にも文句を言われる事なく日焼けする事が出来ます。
なんとも手軽です。
さすがに裸でベランダにダイレクトで寝るのはキツイので、角度変えれる野外用の椅子を用意する事をおすすめします(^^)/
僕がベランダで焼く時に使ってるリクライニングチェアはこちら↓
(値段の安さのみで選びましたが、外で寝ながら日焼けするのに不便はありません)
ベランダで日焼けする時の注意点
ベランダは時間によって、太陽の光の当たり方が変わるので注意して下さいネ。
物干し竿の陰になったりして、とんでもない日焼けをしないように気を付けましょうw
取り返しがつかなくなりますぞ!w
自宅の庭で天サロ、日焼け
僕は自宅に庭がないので、これは厳しいです(駐車場しかない)
でも僕のオジサンは、庭でリクライニングチェアを出し、堂々と日焼けをしていますよW
サイドテーブルにトロピカルなジュースとか置いてさ!!
マジ羨ましい!!
隣の家と距離が近い家では無理かも知れませんが、庭が広く、他人に見られない条件がそろっているなら全然庭で良いと思います。
日焼け出来る程の広い庭って良いですね。
憧れます(^^)/
プールサイドで天サロ、日焼け
プールサイドで寝ながら日焼けするのもオススメです。
若い人があまりいない市営プールがねらい目です(笑)
お爺さん、お婆さんばかりなら見られても恥ずかしくありませんもんねw
プールに少し入って、濡れた状態だと日焼けしやすいと感じます。
プールサイドで日焼けする場合の注意点
涼しげだし、暑くなってもプールに入って涼めるので、予定より焼いてしまいがちです。
本当にかなり強力に焼けるので、ベースが出来てない人は、まずはベースを作ってから行く事をおすすめします。
ひりひりするなと感じたら、すでに想像以上に焼けていますので、すぐに日焼け辞めた方が良いです。
窓際で天サロ、日焼け
大きなFIX窓や、掃き出し窓が南側にあれば、窓際で寝てるだけでも結構日焼けします。
部屋の中なので、クーラーや扇風機を使いながら日焼けが出来るので、楽です。
しかし、家の中でも熱中症になる可能性はあるので、水分をしっかりと摂取して無理のないように日焼けして下さいネ(^^)/
窓際で日焼けする際の注意点
裸で窓際で寝転がっていると、外に人が通った時に、勘違いされます。
人通りの多い場所の場合は考えましょう。
スーパー銭湯で天サロ、日焼け
スーパー銭湯も意外な穴場です。
大抵のスーパー銭湯は露天風呂があります。
僕の行っているスーパー銭湯は、外に五右衛門風呂があったり、寝転がれる畳のスペースがあったりします。
(野外なのに畳って凄いですよねw)
そこでゴロゴロしてると、あっという間に焼けますw
マジでお勧めです。
スーパー銭湯で日焼けする場合の注意点
サウナに入ったり、沢山の風呂に入ったりして日焼けまですると、かなり疲労します。
水分補給をこまめにし、自分の体力と日焼けレベルには十分注意しましょう。
あと、太ったオッサンがあちこちに居るので、視界にもよくありません。
終わったら美しい物を見るようにしましょうw
釣りに行って天サロ、日焼け
釣り人は真っ黒に日焼けした人が多いですよね。
僕の会社にも、日本人の限界を超えてるんじゃないかってくらい黒い人が居ます。
船釣りや、池釣り、琵琶湖で釣ったりと色々な所で釣ってるそうなんですが、上半身裸で釣りしてると日焼けしまくりです。
裸になってても違和感ない場所なので、日焼けするには心強いですよねw
しかも釣りも楽しめるし、一石二鳥です。
公園で天サロ、日焼け
誰も居ない様な公園や、めっちゃデカくて誰も来ないポイントがある公園って意外とあるものです。
僕はたまに近所の公園で日焼けしています。
公園で日焼けする場合の注意点
ただ、変出者に間違われる可能性がありますので、場所は慎重に選びましょう。
誰か来たらすぐに服を着れるように、シャツを用意しておくと良いです。
くれぐれも、怪しい人に間違われないようにしましょう。
特に子供が多い場所で裸になっていると、即通報です。
天サロ出来る場所、まとめ
いかがだったでしょうか?
天サロの出来る場所を思いつく限り紹介しました。
これを見て、自分に最適な場所で日焼けを楽しんで下さいネ(^^)/
日焼けは肌にダメージを負いますので、くれぐれもやりすぎには注意。
また、直射日光の強力な時間帯には行わず、太陽の光が弱めの時に行うようにして下さいネ(^^)/
日焼け後はアフターケアもお忘れなく。
僕はこちらを塗りたくってます↓
以上日焼け大好き、DOSケンダラァでした( *´艸`)
また明日(^^)/
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