笑える!大学生の頃の面白い話を長編でどうぞ【スケボーに乗るオッサン3】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は大学生の頃の面白い話シリーズを書いていきます。

 

【スケボーに乗るオッサン】の続きになります。

 

 

前回までの話を読んで居ない方は、こちらを先に読んで下さいネっ!

笑える!大学生の頃の面白い話を長編でどうぞ【スケボーに乗るオッサン】

 

それでは早速参りましょう!!

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笑える!大学生の頃の面白い話を長編でどうぞ【スケボーに乗るオッサン3】

キョガイトと歩いて学校へ向かっていると、地面に何かが落ちているのを見つけました。

 

「おっ、スケボーがあるじゃん」

 

「ほんまや、これはスケボーやな」

 

 

「何が、これはスケボーやな、だよ。THIS  is pen みたいな誰も使わなさそうな日本語言ってんじゃねぇよ」

「うるさいわ。誰かが捨てたのかな?」

 

「親に捨てられたのか?」

「アホか! 俺の事ちゃうわ。スケボーの事や」

 

「そんなの知る訳ないだろ。誰かが忘れてったのかもな」

「そうかもな」

 

「とりあえず乗ってみようか」

「何でそうなるんや! お前は!」

 

はっ!

 

僕はスケボーに飛び乗りました。

「ひょー!! 大丈夫だ! このスケボー乗れるぞ! 壊れてない! 上等! 上等な一品! お前は下等! 下等な一品!」

 

「天下一品やわ」

 

「何言ってんだ、小さき者よ」

「うるせっ!」

 

「お前、何物欲しそうな顔して見てやがるんだ? あぁスケボーに乗りたいのか。気づいてやれなくて悪いな」

 

「乗りたいと全く思ってないわ!!」

 

 

「ほら、乗りたまえ。上手く乗れると良いね」

 

「ほな、乗ってみるか」

 

 

!?

 

 

アホなキョガイトはジャンパーのポケットに両手を突っ込んだままスケボーに飛び乗りました。

マジで信じられないくらい跳躍してスケボーに着地したのです。

 

 

ってか何でジャンパーなんて着てるんだ。

私服でジャンパーなんて着てる奴、ほぼ見た事ないわ。

(絵はジャンパー着てなくてすまん。キョガイトの絵は一枚を使いまわしているのだ、許せ)

 

 

 

ドガーン!!

 

色々な事を思っていると、キョガイトが弾け飛ぶ姿が見えました。

 

スケボーがひっくり返り、小男が宙を舞っているのです。

 

そして、両手をジャンパーのポケットに突っ込んでいるため、受け身を全く取れず背中から落ちるキョガイト。

「きゅわぁ!!」

 

キョガイトはきゅわぁと言う、謎の悲鳴を上げました。

そんな悲鳴、未だかつて聞いた事ない。

 

 

ダメージダメージ。

キョガイトは数秒地面に転がったかと思うと、苦悶の表情を浮かべ、なんとか立とうとしています。

 

頑張れ! 立つんだ!!

 

カシャシャシャシャシャシャ!!!

僕はその様子を携帯カメラで連写しています。

 

「な、なにしてんやドスケン……。パパラッチするな」

 

キョガイトのジャンパーはコンクリートにより、ズタズタに引き裂かれていました。

 

しかもこのジャンパーは昨日買ったとか言ってた気がします。

なぜかジャンパーにはBEARと書かれていました。

 

こいつ、熊になりたいのか?

 

「おまえが変なもん見つけるからやぞ!!」

 

なぜかキョガイトはキレていました。

 

キョガイト、フォーエバー。

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長編の面白い話、笑える話のまとめ【全部実話の超絶エピソード集】

また明日も見て下さいネ(^^)/

 

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