実話の悲しい話を短編でどうぞ【人に少しだけ親切にすると、逆効果になる】

ま! ドスケンです。

本当にあった悲しい話を一つ。

 

これは僕が小学生の頃の話です。

はるか昔の話なのですが、今でも鮮明に覚えています。

 

小さな頃の僕には、それほど衝撃的な話だったのです。

とっても勉強になる話です。

 

 

この記事を読むメリットは以下です。

●親切について学ぶことが出来ます。

●単純に笑えます

 

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実話の悲しい話を短編でどうぞ【人に少しだけ親切にすると、逆効果になる】

小学生四年生くらいの僕は、ソフトクリーム屋の順番待ちをしておりました。

母親と一緒に並んでいました。

 

僕らの前には、小学二年生くらいの男の子と、その親が順番待ちをしていました。

 

ごくごく平和な休日の一ページです。

 

 

僕の一つ前の子の順番になりました。

 

ソフトクリームを受け取り、嬉しそうに飛び跳ねました。

(子供って何故か飛び跳ねますよね)

 

その瞬間、男の子はソフトクリームを地面に落下させてしまったのです。

 

垂直落下式です。

 

うわっ!!

 

なんてこったぁ!!

 

当然、男の子は地面に落ちたソフトクリームを見て、泣き出します。

 

 

子供だから許される、可愛い光景です。

これが40代のオッサンだったらマジで怖いでしょう。

 

飛び跳ね、ソフトクリームを落とし、泣きじゃくるオッサン。

恐怖。

 

一体なんの話をしているんでしょうか。

 

とにもかくにも、男の子は泣きじゃくるのです。

 

すると、それを見ていたソフトクリーム屋の店員が、ソフトクリームを機械で作り始めたのです。

 

通常コーンの上に4巻きくらいあるソフトクリームですが、2巻きでした。

 

そして「もう落としたらいけないよ」と言って、男の子にソフトクリームを手渡したのです。

 

もちろん、タダ。無料です。店員の気持ちなのです。

 

それを見ていた僕の母親は言いました。

 

「ソフトクリーム小さっ!! ホンマけち臭いわぁ~!!」

 

 

僕は衝撃を受けました。

身体を波動が貫きました。

 

ソフトクリームを落としたのは男の子です。

自業自得です。

 

それに対して、2巻きのソフトクリームを渡した店員は、自腹を削ってソフトクリームを巻いているのです。

 

その結果

 

 

けち臭い!

 

と思われてしまったのです。

 

さらには僕のマザーが実際に口にした事により、周りの人にも【けち臭い】と思われるブーストが付いてしまったのです。

 

僕はこの一件で学びました。

人に親切にするなら、思いっきりやった方が良いと。

 

 

例えば、誰かに雑誌を貰ったとします。

でも、付録の部分だけは渡せないんだーとか言われると、何コイツ?

ってなりませんか?(ちょっと違う気もするけどw)

親切にするなら、徹底的に!なのです。

 

人間って、とっても恐ろしいですよね。

それでは、さよなら。さよなら。

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