拾った財布に大金がwどうする?届ける?【財布オンザロード①】

ま! ドスケンです。

ついにブログでも、この話を投稿しちゃいますよ。

この話はモバゲーに実話小説として投下して、一躍有名になった話です(自分で言うな)

 

では財布オンザロード!

多少大人視点で書き直しながら書いていきましょう( ゚Д゚)

 

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20代の俺らの生活

 

ドン! ドン!!

車内から響き渡る超爆音。

 

「ぎゃっははっははははは気持ち良いー!!!!」

 

「もっと音量あげようぜドスケン!!」

 

ドンドンドン!!

 

車の振動で、ミラーが揺れている。

 

だがそれ以上に車内の二人は揺れていたw

 

こんな感じで俺たちは毎夜、遊び呆けていた。

CLUBに行ったり、駅前に溜まったり、絡まれたり、いわゆるクズのような素敵な生活をしていた(^^)/

仲間の頭は全員丸刈りにしており、まるでクローズの宝仙学園みたいな感じになっていた。

 

ヒップホップだぜ。 となぜか毎日言っていた(笑)

 

特に一緒に居たのがゴボウという高校の同級生の悪ガキ(今は音信不通)

一週間のうち、5日くらい泊まったりしている程の仲だった。

細い身体だが戦闘能力が高く、道にめちゃ詳しく頼りになる男であった。

今は何してんのかなぁ。

 

 

「おいゴボウ!! ゲーセンでも行くか?」

「ゲーセンねぇ。もっと女が沢山いる所いこうよ って止まれ止まれ!!!!」

 

 

何だ!?

 

俺は急にブレーキを踏んだ。所謂急ブレーキ。

 

「なんだよ一体よぉ」

 

!?

 

そこには黒い財布が落ちていたんだ。

 

 

財布を拾った馬鹿二人

 

 

「おいおいおいおいおい!! 財布じゃないか」

 

二人同時に叫んで、顔を見合わせ笑った(笑)

 

 

その次の瞬間にはゴボウは電光石火のスピードで車から降り、財布を拾っていた。

 

もちろん財布に指紋がつかないようにハンカチーフで包んで拾っていた(笑)

 

「よし、中身だ中身!!!」

俺はワクワクしながら叫んだ。

 

「イエッサー!!!」

 

 

諭吉

諭吉

諭吉

諭吉

諭吉

 

 

「諭吉が沢山居るぅー!!!!!!!!!」

 

 

興奮状態の二人。

 

フィーバーフィーバー!!!

 

まさに確変状態(パチンコやらないから知らないけど言いたかったw)

 

「どどどどうするよ?」

 

この頃の俺らは本当に金が無く、仲間内で米とシーチキンの缶を交換したり、廃棄の弁当をバイト先で貰ってきたりして飢えをしのいでいたのだ(笑)

 

 

俺らは上との付き合いをトコトン断っており、奢ってくれる先輩も居なかった。

でも、そのおかげで自由にやれていた。

俺たちが好きなヒップホップは自由じゃなきゃ意味が無い。先輩に媚び打ってCDデビューとかマジだっさ!! と思っていたのだ。

 

 

「よし、札だけ抜いて財布は道路に置いておくぞ」

 

ゴボウは行動に取り掛かった。

 

「待てゴボウ!!」

 

普通の人なら警察に届けるか、パクるんだろう。

しかし、俺らは普通じゃない。普通じゃ人生を楽しめない。

 

「直接本人に届けようぜ。面白いんじゃねーか?」

 

 

「はぁ!? 何言ってんだおまえ、この金額を見ただろ? まぁ。でも面白いかもな」

 

 

俺たちは財布を直接本人に届ける事にしたのだ。

 

 

 

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