実話の怖い話を短編でどうぞ【〇〇と会話する老婆にゾッとした】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日も怖い話を短編で書いていきます。

 

これはガチで怖かった実話です。

思い出すだけでも背筋に冷たいものを感じますね。

 

マジで何だったんだろう……。

 

スポンサーリンク



実話の怖い話を短編でどうぞ【人形と会話する老婆にゾッとした】

7.8年前の話です。

会社の先輩に、路面電車での食事会に誘われました。

 

 

僕の地元では、路面電車が走っており、たまに路面電車を貸切って食事会をする事があるのです。

(僕は結構乗り物に酔うので、あまり好きではありません)

 

まぁ面白そうなイベントだったので参加を了承しました。

 

そして路面電車での食事会当日。

 

僕は仲の良い同期と一緒に席に座りました。(右の端の方の席)

路面電車は向かい合わせで座るタイプの座席です。

 

僕の右に同期のナカノ。正面には先輩。

そして、同期の右には見知らぬ老婆が座っていました。

 

「えっ!? ナカノ。隣の人誰?」

 

「知らないよ! 俺も誰なんだと考えて居たんだが、全く知らない人だよ」

 

えっ! なにそれ!?

 

 

そう、会社で貸切っていたはずの路面電車に、見知らぬ老婆が紛れ込んでいたのですw

そして、老婆の正面には爺さんが座っており、二人は夫婦って感じでした。

 

二人は夫婦。

二人はプリキュアみたいな感じです。

 

近くに全く知らない人が参加している貸し切り電車が出発しました。

一体どうなるんだ、この食事会は。

 

路面電車のルートは豊橋駅からスタートし、途中公園でトイレ休憩を挟み、また豊橋駅に戻るという単純なものです。

各席には弁当が配布され、各々弁当を食べながら飲み物を飲みまくると言う感じの食事会です。

 

弁当を食っていると、老婆が鞄から何かを取り出しました。

 

 

えっ!?

 

 

 

老婆が取り出したものは、人形でした。

 

丁度リカちゃん人形くらいの大きさのドールでした。

(リカちゃん人形よりリアルな人間っぽく、手作りの服を着せてあります)

 

 

「おいおい。何を取り出したんだ」

「怖いよドスケン!」

 

僕と同期が話していると、老婆は何かを話し出しました。

 

「あらぁー♪ 美味しそうな弁当ねぇ♪ 楽しくなっちゃうわねぇ、カヨちゃん」

 

なんと老婆は人形に語りだしたのです。

人形には名前を付けているようです。

 

 

そして、さらに恐怖を煽るのが老婆の正面に座っている翁(おきな)です。

 

翁(おきな)はその老婆の行動を愛おしそうに見つめて居るのです。

 

 

止めろよ!!

 

まだ普通の電車内で、この老婆は良いよ!

でも貸し切りの電車内での老婆はもはや地獄だろ!!!

 

そして会社のメンバーは老婆が居る事すら気づいてない人が大半なのですww

 

 

エキサイティングした老婆は人形の写真をカシャカシャ撮り始めました。

(スマホとかじゃなく、ガチのカメラです。カメラにうといので、何のカメラかは分かりませんが、一眼レフとかそっち系)

 

弁当の前に人形を置き、人形が弁当を食べているような写真を撮ってみたり、窓を眺めているような写真を撮ってみたりと、やりたい放題。

 

そして調子に乗った老婆は、なんと人形をナカノの肩にのせ、写真を撮り始めたのですwww

 

「あらぁー良い男だねぇ、カヨちゃん♪」

 

「ちょっと、僕が写真に入るじゃないですか! 辞めて下さい!!」

 

ナカノは必死に抗議。

 

写真を撮るのを辞めろってより、肩に乗せるのを辞めさせろよww

 

なぜ肩に乗せるのは許可するんだ。

戸愚呂兄弟かよw


 

 

終始そんな感じで人形に話しかけ、写真を撮りまくる老婆。

それを見つめる翁(おきな)

 

あの老夫婦は一体何だったのでしょうか。

 

 

不思議な事に路面電車が豊橋駅に戻って、皆が電車から降りると、すぐに姿を消した所です。

今でも思い出すと怖いです。

 

 

以上DOSケンの本当にあった怖い話でした( *´艸`)

 

 

怖い話まとめてます↓

怖い話まとめブログ【3分で読める実話の短編集だよ!】

 

スポンサーリンク



最新情報をチェックしよう!