ペットとの別れ。ハムスターの短い命にありがとう【生きてるって素晴らしい】

ま! ギャハハメモのDOSケンです。

本日は命について考える記事をドロップしていきます。

 

ギャグマンガを書いている人は何が一番辛いのか?

それは自分に悲しい事があった時でも面白い漫画を描かなくてはイケナイ事。

って言う回答を何かで読んだことがあります。

 

それはギャグマンガのプロなら仕方ない事なのかも知れません。

本当に立派な事です。

 

でも。

 

僕はギャグ要素の強いブログを書いていますが、その時その時に自分の書きたい事を書くのです。

だから今回は笑いの要素は一切ありません。

 

僕の家で飼っていたハムスターの獅子丸について書いていきます。

ペットとの別れ。ハムスターの短い命にありがとう【生きてるって素晴らしい】

今から丁度一年くらい前、子供にとって生物と接するのは良い勉強になるだろうと思って、ハムスターを飼い始めました。

ホームセンターへ子供と一緒に行き、子供にどのハムスターにするか選んでもらいました。

 

名前は【獅子丸】にしよう。

その当時、忍者ハットリ君を子供が見ていたので、全員一致で獅子丸に決まりました。

(メスなんですけどね)

 

実家では犬を飼っていた事もあり、生物は好きな僕。

その日からハムスターを可愛がっておりました。

 

子供も、たまに面倒くさがる事はありつつも、ちゃんと学校が終わったら餌をあげていました。

 

値段としては千円前後だったキンクマハムスターですが、夏も冬もエアコンを入れっぱなしにしていたので「人間並みに維持費がかかるね」なんて、家族で笑いながら話していました。

 

常にケージのドアをガリガリ歯で噛み、脱走を試みる元気な獅子丸。

脱走は獅子丸の一番の趣味だったと言えます。

 

一度だけ本当に脱走に成功していた事があり、家じゅうを探した事もあります。

(玄関の隅っこに居ましたw)

 

晩飯の残りでハムスターが食べれる物があったら、ちょっとあげてみたり、子供がハムスター用の遊具を段ボールで作ったりして、色々な遊びをさせていました。

 

キンクマハムスターは大きいハムスターなので、そのうちにケージが小さく感じるようになりました。

色々大きなケージを探し、ついに三週間くらい前に、一万円くらいする大きなケージを買いました。

(最近までAmazonになかったんですよね)

 

 

中の広さが1.5倍くらいになり、ケージの中で爆裂に暴れまわれるようになった獅子丸。

 

ただ、最近は忙しさのあまり、散歩をあまりさせてあげれませんでした。

獅子丸は新しいケージになってもガリガリとドアを噛みまくり、脱走を試みていました。

 

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獅子丸が起きてこない?

昨日の事です。

会社で仕事のトラブルがあり、23時30分まで仕事をしていました。

 

めっちゃ疲れたので急いで家に帰りました。

0時に家に着き、飯を食って居ると嫁が言いました。

 

「今日獅子丸に餌あげても、寝たまま起きてこなかったよ」

 

 

えっ!?

 

僕は嫌な予感がしました。

 

すぐに獅子丸を見に行くと、獅子丸はケージの真ん中で、おがくずの中に潜り込み丸くなっていました。

 

「おい、獅子ー!」

 

僕はケージを軽く叩きました。

 

いつもなら百パーセントこれで目覚め、動き出します。

 

しかし、全く動きません。

 

僕はケージを開け、背中を突っついてみました。

 

それでも、全く動きません。

 

いよいよ嫌な予感が現実になってしまったと思いました。

 

獅子丸を抱き上げてみると、完全に硬直していました。

息を確認する為に、鼻と口の近くにティッシュをもってきても、全く動きません。

お腹も動いていません。

 

これは冬眠ではありません。

 

獅子丸は天国へ旅立ってしまったのです。

 

夜も遅いので、当然子供は寝ています。

子供が寝ている間に、獅子丸を埋葬しようかと思いましたが、それでは命の勉強になりません。

(子供は小学一年生)

 

明日、仕事から帰ってから子供と獅子丸を庭に埋めよう。

 

朝になり、子供に獅子丸はもう天国へ行ってしまったから一緒に遊べないんだよと伝えましたが、いまいち分かっていない様子。

 

普段は元気な僕ですが、さすがに今日は仕事中も、獅子丸の事を何度も思い出していました。

 

ホラヒゲと言う、仕事でミスばかりし、ミスを隠す為にホラを吹くオッサンが今日もミスをしてホラを吹いていましたが、生きているだけ素晴らしいよなと思いました。

 

ペットを供養

そして、先ほど子供と一緒にスコップと石灰と綿100%のタオルをホームセンターに買いに行きました。

 

カラスや野良猫に掘り返されないように、庭に(庭と言っても本当に狭いスペース)子供と一緒に深い穴を掘り、タオルでくるんだ獅子丸を石灰と一緒に埋めました(石灰は早く土に還るようにするため)。残っていた餌も少しだけ一緒に入れました。

 

この時点で、ようやく子供は獅子丸とは、もう二度と会えないと言う事が感覚として分かった様子でした。

 

ばいばい獅子丸。

ありがとう。

 

 

昨日の朝は超元気だったのに、夜には突然冷たくなっていた獅子丸。

一年しか一緒に居れなかった後悔はとても大きいです。

 

もっと散歩に出してやれば良かったとか、もっと美味しいもん食べさせてやれば良かったなとか、ケージ変えて環境変わったのが良く無かったのかな? 一度だけ脱走成功した時の獅子丸は生きてる中で一番楽しかったのかな? とか色々想うんですけど、やっぱり生きている内に何かをしてあげないと意味がないのです。

 

獅子丸はボンクラな僕に、それを気づかせてくれたのです。

 

 

 

今僕の周りに要る仲間や友達や家族を後悔無いように大事にしようと思いました。

生きているってのは本当に素晴らしい事なのです。

手のひらサイズの獅子丸が教えてくれた事でした。

 

買ったばかりの大きいケージの中にはもう脱走を試みる獅子丸は居ないのですから。

 

 

あと、僕は最近目が痛いんですが、昨日の残業中、突然目の痛みがすーっと引いて、残業を乗り越える事が出来ました。

(目が痛いから残業出来ないなんて、ヤワな事は言えない僕)

 

もしかしたら、獅子丸が身代わりになってくれたのか?

とかも思ったりします。

 

 

ここまで読んでくれた人へ、今日はしめっぽくなってしまってスマンな!!

明日からの更新をお楽しみに!

 

僕だって人間だから、たまにはこんな日もあるんですよ。

 

以上DOSケンでした!

 

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