あり得ない話、短編【年賀状のトラブル】実話です。

年賀状トラブル

あり得ない話を一つ。

最近ではLINEやメールで、あけましておめでとうの挨拶を済ます事が多くなってきましたが、

毎年必ず年賀状でのやりとりをしている人も何人かいます。

そこで今回は年賀状に関する話です。

 




あり得ない話、短編【年賀状のトラブル】実話です。

 

昔会社で世話になったジジイが居るんですが、

その人から届いた年賀状を見ると、あぁ良かった今年もジジイは生きてるんだネって思いますね(笑)

 

一年に一度の安否確認です(笑)

 

 

家をバックに撮った写真を年賀状に載せて、

思いっきり家買ったアピールをしている先輩が居たりして新年からフフって笑えますね。

 

年賀状って書くのは面倒ですが、貰うと良いものですよね。

 

で、そんな年賀状を見ていて、トンデモナイ話を思い出したんですよね。

 

小学生の頃の面白い年賀状の話

 

あれは小学校4年生の頃。

 

友達四人で先生に年賀状を書こうって事になり、

友人のヤンジュっていうターミネーターの要素が強い男の家に集まってたんですよね。

 

 

「なーん! 先生に年賀状! 何書く? なーん!!」

【なーん】と言う特殊な口癖を持つヤンジュが、楽しそうに騒いでいます。

 

「四人居るからさー、四人の年賀状を揃えると読めるような、ジグソーパズル的な年賀状を作ろうぜ?」

 

俺が提案すると、

「ななーん!! それ良い!!」

ヤンジュがすぐノってきました。絶対理解してなさそう(笑)

 

「うん、それが良い」

友人A、Bも賛同しました。

 

 

【あけまし】【て おめで】【とうござ】【います】

みたいな感じで4分割し、それから干支の絵を描きました。(何かは忘れました)

ヤンジュが【あけまし】の最初の部分を担当し

僕は【います】の最後の部分を担当しました。

 

 

皆でノリノリになって年賀状を作成し、各々家に帰って仕上げてポストに投函という流れになっていました。

僕もかなり頑張って仕上げました。

 

子供ながらに先生のリアクションが楽しみでしたね。

すげぇ良い子じゃないですか僕たちって。

 

 

で、新年が始まりました。

 

登校日、先生から言われました。

 

「ドスケンくん、年賀状ありがとう。三人で作ったのかな? もう一人いるの?」

 

「なにっ!?」

三人???

 

どういうことだ?

俺の頭は混乱した。な、なんなんだぁあああ!!!

 

その日の授業後、僕はヤンジュの家に遊びに行った。

 

「ななーん! また学校始まったな、ドスケン!!!」

 

「おう、休みは早いな」

 

何気なくヤンジュの部屋でゴロリと寝転がりました。

 

!?

 

するとベッドの下に、何かを発見しました

 

 

年賀状じゃねーか!!!!

 

 

なんとヤンジュは年賀状を出していなかったのです。

 

 

先生に届いた年賀状は

て おめでとうございます。

になっていたのである。

 

なぜに手におめでとうを言わなくてはならないのか。

 

これを貰った先生は鼓動が早くなったはずである(笑)

 

 

そして、ヤンジュがなぜ年賀状を出さなかったのかは、今でも謎である。

 

ふざけんな! このターミネーター!!!

あり得ない!!!

 

 

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