超面白い話【ナンパのやり方を学び、声掛け実践へ向かった男の結末】

超面白い話を一つ。

昨日書いた、ナンパ講習を受けて調子をつけている変態男の話の続きになります(笑)

それではサクサク進めていきましょうw

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超面白い話【ナンパのやり方を学び、声かけ実践へ向かう男】

 

ブッチーがナンパの講習を受けてから二週間くらいが経過した時の事です。

俺はブッチー、ヒデちゃんと言う友達三人で談笑していました。

 

「おいブッチー彼女は出来たかい?」

「アハハ! まだできてないよ! 残念だけどね。アハハ!!」

 

*何がそんなにアハハなんだこいつはw

 

「あぺぺっ! ブッチーだけだな彼女が居ないのは」

ヒデちゃんは嬉しそうに笑った。

ヒデちゃんはあぺぺっと言うのが口癖の熱い男なのです。

 

 

「よし! 今からナンパしに行こうぜ!!」

俺は大声で叫んだ!

「え、ナンパするってドコでだい?」

 

ブッチーは期待と不安が入り混じった表情を見せ、不敵な笑みを浮かべていました。

きもっ。

 

「アスナル金山だ!」

 

「あぴぷぽ! ア●ル金山!?」

 

ヒデちゃんは嬉しそうに叫んだ。

 

 

僕は当時金山駅の近くに住んでいた為、金山をホームグラウンドとしていたのです。

まさに生息条件は金山と言った感じだったのですよぉ。

ちなみにアスナル金山とは金山駅の北側にある、中型のショッピングモールです。

 

三人は大きな野望を持ちアスナル金山へ向かいました。

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アスナル金山でナンパにチャレンジ!

 

到着しました。アスナル金山です。

 

「おぉ、見てみろよブッチー。沢山女の子が居るぞ。うちの大学とは大違いだな。なぜ俺たちはあんなオゾマシイ所に居るんだろうな」

 

「あぴぷぽ!! 本当だ!! めっちゃ女子が居る!! 女子って世の中にこんなに居たのか」

 

 

僕たちは工業大学の為、工業病にかかっているのです(笑)

普通科の高校から工業大学に進学すると言う事の厳しさを語ってみる【THE工業病】

 

「さぁ、よりどりみどりだぞ。どれにアタックするだいブッチー」

 

「うーん、ドスケン君は誰が良いと思う? 一緒についていくからさ!」

 

「貴様!! 何を甘ったれた事を抜かしているんだ!!」

 

「えっ!?」

 

「あくまでも俺とヒデちゃんはブッチーのナンパを見に来ただけだぞ! 良く言えば応援! 悪く言えば冷やかしだ! そして悪く言えばの方に気持ちは大幅に傾いている!」

 

「あぺぺっ! 早くナンパしろよブッチー!!」

 

「無茶苦茶だ! この二人!!」

 

「俺とヒデちゃんは三階から見てるから、ブッチーは頑張ってターゲットを決めて実行しろっ!」

 

「分かったよ!アハハ! 確かに僕の事だもんね!」

 

アスナル金山は吹き抜けになっており、簡単に言うとドーナツみたいな形の三階建てなんです。

なので三階に居れば、全てが見渡せるのです。

 

俺とヒデちゃんは三階でブッチーの勇姿を見届けます。

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いざナンパの声掛け!成功するのか!?

 

ブッチーは一階をウロウロしています。

どうやら一階を戦場にすると決めたようです。

多くの血が流れそうだ。

 

凄い緊張しているのか、足取りがギコチなく、不気味です。

キョロキョロしまくっているので、完全なる不審者です(笑)

 

 

「おい、あいつ大丈夫か。どう見ても成功はしないだろ」

「あぺぺっ! 成功など最初から期待していない!」

 

そんな話をしていると、ブッチーが動きました。

 

どうやら一階のベンチに座っているキレイ目な女性二人(OLかな?)に焦点を合わせたようです。

 

 

マジか!! あそこを攻めるのか!!

 

登山初心者がいきなりエベレストに登るようなもんだぞ!!!

 

しかし。高みを目指すのは良い事だ!!

 

 

ブッチーは首を前後に振りながら、女性に向かっている(笑)

 

「なんなんだ、あの独特な首の振り方は? クラブに居るB-boyみたいだぜ!」

「あぺぺっ! ニワトリをリスペクトしてんのか?」

 

そんな話をしていると、首を振りながらブッチーは女性に話しかけた!!!

 

 

おっ! すげぇ! マジで話しかけたぞ!!!

 

しかし!

 

ブッチーは頭を下げると、凄い勢いでこっちへ向かって走ってきた。

 

失敗したのか!?

 

ゲームセット!!!

 

 

ってか失敗してこっちに走ってくるなよw

俺らが行かせたと思われるじゃねぇかよ!www

 

ってはおぉおおおう!?

 

 

さっきブッチーが話しかけたOL二人組が、首を前後に振って笑っている。

 

完全にブッチーの真似してるぅー!!(笑)

 

 

 

ブッチーはそんな事に気づく余裕もなく、一気に三階まで駆け上ってきた(笑)

 

 

「はぁ、はぁ、ドスケンくん、見てたかい?」

 

「お、おう。ナイスファイトだったな」

 

「ちゃんと話しかけられただろう? 凄い成長だよ!」

*自分で言うなwww

 

「あぴぷぽ!! なんて言って話しかけたんだい?」

 

 

「あ、あぁ。話たい事があるから、あっちいって話しませんか? って言ったんだよ」

 

 

何故!?

 

(驚いて髪の毛が生えたドスケン)

 

 

なぜに既に座っている人に場所を変えて話をしようと提案するのか(笑)

恐ろしすぎるだろがww

 

やべぇ。思い出すと腹がよじれるくらい笑えてくる。

 

どんな誘い方だよw

 

あっち行きませんかって!(笑)

 

そんな感じでブッチーのナンパは失敗に終わった。

しかし本人は失敗とは思って居ない。

 

それは人生にとってとても大事な事だと思うんですよね。

 

以上ドスケンでした。

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