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信じられない話【深夜の名古屋ドライブ。しつこく追ってくるヤバイ車】

信じられない話を一つ。

 

この話は、俺が21の頃の話だ。

今33歳なので、12年前の話になる。

心して読んでみて欲しい。

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信じられない話【深夜の名古屋ドライブ。しつこく追ってくるヤバイ車】

 

俺は名古屋のストリートを車で走らせていた。

軽快なドライブだ。

 

realな音楽が流れ、今日も調子が良い。

(カッコつけているが軽自動車だ)

 

目指すは友人ブッチーの家(下宿先)だ。

 

時計を見ると23時。深夜の楽しみが始まっていた。

 

深夜の道は空いているので、すぐにブッチーの下宿先へ到着した!

 

クラクションを一発鳴らそうかと思ったが、深夜なので辞めておいた。

電話をかける。

 

「もしもし、ドスケンくん?」

 

「おう、ブッチー! 着いた。今着いちゃった」

 

「はえーな! 今行くよ。あ、ギター持っていくね」

 

なぜギターを持ってくるんだ。

「分かったから早くしろっ!!!」

 

数分後、ブッチーが出てきた。マジでギターを持ってやがる。

 

何をする気なんだ、何を。

 

ブッチーはこのころ、ギターを始めたばかりで、キャプテン翼の【ボールは友達さ】的な感覚で、ギターを常に持っているのだろう。

 

(先に言っておくが10年以上経った今、ブッチーのギターの腕は全く成長していない)

 

友人と金山までドライブ

 

「ドスケンくん、ギターを後部座席に置かせてね」

 

ブッチーは俺の返事を待つことなく、友達(ギター)を後部座席に置いた。

 

「どこ行こうか?」

ブッチーは車に乗り込み上機嫌だ。

 

「とりあえず俺の部屋行こう」

 

「良いね!!」

 

良いね! とか言っているが、俺の部屋(アパート)に来る=ギターの出番はないと言う事に気づいているのか。

 

ひゃっほー!!!!

 

車の中で音楽に合わせてヘッドバンキングをする二人。

 

音楽好きのブッチーとは、こんな感じで盛り上がれるW

 

「あっ!!!」

 

音楽に乗りすぎてたら、曲がる場所通り過ぎちゃった!!!

 

「しっかりしてくれよ! ドスケンくん」

 

「うるせー!! 次でターンだ」

 

俺はターンをするためにハンドルをグイっときった。

すごいグイっとした。

 

煽ってくるセルシオ

 

俺がターンをしようとすると、遠くに白いセルシオが向かってくるのが見えた。

 

だけど、遠くだし、余裕でいけるぜ!!!

 

俺はハンドルをさらにグイっときった。

 

すごいグイっとした。

 

びーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

セルシオは凄い遠くにいるにも関わらず、ハイライトにし、クラクションを鳴らし続けながら突っこんできた!!!!

 

 

「うわっ、なんだコイツ!!!」

 

「こえーよドスケンくん」

 

ブッチーが震えながら後ろを見ていた。

 

俺ら二人の運命は? 続く。

 

 

 

 

こちらの記事に大学時代の面白い話をまとめてますよ

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