面白いエピソード。大学生の頃の笑える話【毎日家に来るイカれた友達】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は大学生の頃の面白いエピソードを書いていきます。

 

毎日毎日家にやってくる、イカれた友達の話です。

 

その友達はヒデちゃんとチンヤと言います。

本当に恐ろしい二人なのです。

 

前に二人の事を書いた記事もありますが、何かにハマると燃え尽きるまで辞めないと言う特徴を持って居る狂気の二人組なのです。

ぶほっと吹き出す程面白い。大学生の頃の笑える話【オールでカラオケ】

 




面白いエピソード。大学生の頃の笑える話【毎日家に来るイカれた友達】

僕は学生の頃、金山駅のすぐ近くに住んで居ました。

大学からは少し離れた所にわざとアパートを借りていました。(たまり場にならないようにです)

 

ある日、大学で仲良くなったヒデとチンヤが僕のアパートに訪れました。

二人とは、とても気が合う仲でした。

 

「あぴゃっ!! ドスケン! 来たぞ!!」

 

「俺も来たで!!」

 

 

「おう、よく来たな二人共。入りなさい」

 

三人でテレビを見ながら、トランプをやったりして過ごしましたw

あっという間に深夜になっていました。

 

「あぴゃっ!! もうこんな時間か! 遅いから泊っても良いか?」

 

「俺もそう思ってたんやで!! 一人暮らしって良いな!」

 

「おう。泊ってけよ。お前らの家からより、ここからの方が学校に近いだろ。風呂も入ってけ」

そんな感じで二人は泊まっていきました。

 

あぴゃーっ!!!

ヒデちゃんは夜中に叫んでいました。

嬉しかったのでしょう。

二度叫んでいました。

次の日の事

次の日、夜にテレビを見ながらゴロゴロしていると、チャイムがなりました。

誰だ?

僕は大して確認もせずにドアを開けました。

 

「あぴゃっ!! 今日も来たぞドスケン!!」

 

「俺ももちろん居るぜ!!」

 

また二人が来たのです。

 

「おう、また来たのか。入れよ」

 

その日も、初日と同じように過ごしました。

 

あぴゃぴゃーっ!!!

 

ヒデは夜中に叫んでいました。

よほど嬉しかったのでしょう。

 

コンタクトをつけたまま寝ているので、眼球が酸素を欲して、瞼が半開きになっていたのが印象的でした。

次の次の日の事

学校が終わり、バイトに行き、帰ってくると、僕の部屋の前に誰かが居ました。

「あぴゃっ!! 今日も来たぜ!! あぴゃぴゃ!!!」

 

「もちろん俺も居るぜ!!!」

 

ドスケンの恐怖の顔

 

こいつらドアの前で待ってたのか!?

「おいお前ら何日連続で来るつもりなんだよ!」

 

「あぴゃっ! フォーエバー!!」

 

「ラルクアンシエルやな!」

 

 

そう、この二人は恐ろしいのである。

悪気の無い、狂った無垢なのですw

 

あぴゃーっ!!!

ヒデは夜中に叫んでいました。

よほど嬉しかったのでしょう。

寝ながら手を叩いて普通に笑っていました。

 

完全に狂ってる。

 

これが何日か連続で続きました。

そしてある日の事

学校が終わり、風呂に入っていると、またチャイムが鳴りました。

きっとあの二人に違いない。

 

僕は居留守を使う事にしました。

 

 

「あぴゃっ!!  チンヤちゃん! ドスケンが出てこないな」

「そんなはずはないで! さっきドスケンのバイト先行ったけど、居なかったじゃないか」

 

「あぴゃっ! チンヤちゃん天才! って事は中に居るのか?」

 

ヒデが郵便受けの蓋をパカパカやって、中を見ようとしているww

チャイムを連打して来るww

 

「居る! 居るんや! ドスケンの気を感じる!!」

「ドスケン! 出てきてくれぇー!!! アぺーっつ!!」

 

二人はドアの前で叫んでいます。

 

しかし。僕は無視をする事にしましたw

 

「チンヤちゃん! 見ろ! 電気のメーターが回っているぞ!!」

「くぅーっ! 居る! ドスケンは確実に居る!!」

 

外で悲痛な声が聞こえてきますが無視ですw

これ以上こいつらと遊んでいると、人生が崩壊するからですw

 

あぴゃーっ!!!

 

ヒデは最後に咆哮して、帰っていきました。

その声は、狼が人間により住処を奪われて悲しげに鳴く姿に重なりました。

 

次の日、学校で二人に会う

「あぴゃっ! ドスケン! 昨日部屋に居ただろ!?」

「そうや! 俺ら行ったんだぜ!?」

 

「居たけど、風呂に入ってたんだよ」

 

「ひでぇぜドスケン!!」

 

 

「ひでぇのはテメェらだろ!w いいか! 今後は俺が遊びたい時だけ外に出る! 遊びたくない日は居留守をする! 分かったか!」

 

「あぴゃっ!! な、なんてハッキリ言う奴なんだ!w」

 

「俺も凄い男らしいと思ったで! そこに痺れるゥ!!」

 

 

 

そんなこんなで二人が連続で家に来ることはなくなり、一ヶ月に一回くらいのペースに落ち着きました(笑)

しかし、この二人がハマると恐ろしいことになる。

 

それは今後の大学生活でも何度も続くのであります。

むしろ、今でも二人が会うとヤバイかもしれんw

 

以上DOSケンダラァでしたっ!!

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