信じられない話【勝手に部屋に上がり込んで居る友人】笑える実話

信じられない話を一つ。

これは僕が高校時代の話になります。

おっそろしい話じゃ。マジで。




信じられない話【勝手に部屋に上がり込んで居る友人】笑える実話

僕のブログに度々登場している友人のオイモ。

 

 

こいつの家は高校からめっちゃ近く、学校終わりに皆で家に押しかけると言う遊びを度々していました。

 

大抵は俺と、ベアーと言う友人で押しかけていたのです。

 

 

ベアーは全身の体毛が熊の様に濃く、どう考えても沖縄産だろって風貌をしている男です。

くちぐせはシェイシェーイ! お調子者なのに小心者。そして獣臭のする男なのです。

(はじめの一歩を読んだことある人なら、見た目は島袋岩男を想像してもらえば良いです。ほぼ島袋です)

年をとれば取るほど、アクが出て、きっつーい人間になっております。

 

学校帰り、ほぼ毎日押しかけていた時があり、オイモは疲弊していました(笑)

 

「おい、今日はテスト週間だから、さすがに勉強するから来ないでくれよ」

 

少し怒り気味のオイモは俺たちに釘を刺しました。短気は損気。

 

「おう、分かったよ。俺もさすがに家帰るわ」

 

俺は軽快に答えました。

 

「シェイシェーイ!! 分かったぜオイモさん!」

ベアーは体毛いっぱいに答えました。

 

オイモは安心したような顔で、うなずきました。

 

きもっ。

 

学校から帰ると、不思議な光景が

 

ここからはオイモ視点での話になります。

 

オイモは徒歩で学校から帰っています。

 

なぜなら家までの距離は300メートルくらいだからです。

オイモは膝が悪いので、歩行はのろいですが、確実に歩を進めていきます。

 

 

そして家に到着。

 

「ただいまー」

 

手を洗い、自分の部屋に向かうオイモ。

 

自分の部屋のドアを開けると、異様な光景が広がっていました。

 

なぜなら自分の布団で誰かが寝ているからです。

 

「お、おい! 何だお前は」

 

 

「シェイ、シェ―イ!!!」

 

布団をはねのけ、ベアーが爆誕しました。

 

 

 

 

「おい、お前なんで家に居るんだよ!!!」

 

「そこにオイモの家があるからだし、ねーっ!!!」

 

「ねーっ! じゃねーよ!! 帰れよ! 信じられない男だな!」

 

「なんだよ人が折角来てやったのに!!」

 

「帰れよヒグマ!! くせぇんだよ!!!」

 

オイモはベアーを追い返しました。

 

怒ったベアーはオイモの家の玄関の扉をめっちゃ強く閉めたそうです(笑)

 

これには普段温厚なオイモの母君も怒りを露わにしたそうです。

 

 

そして、ベアーが帰って安息の地を取り戻したオイモ。

 

数時間後、布団に潜り込むと…..。

 

「臭いっ!?」

 

 

「なんなんだ、この常軌を逸した獣臭は!? そして抜け毛の数は!!!!」

 

 

そう、ベアーはちゃんとオイモの布団に匂いをマーキングしていたのです。

 

さすが獣。

恐ろしいですね。

なんとも信じられない行為www

 

他人が自分の布団に入る恐怖をよく考えてみる

 

よく考えてみて欲しいです。

他人が自分の布団に勝手に入っているのですよ。

 

しかも一日行動して、風呂に入ってない状態の見た目獣の男が布団に潜り込んで居るんですよ。

 

天日干ししても取れない強力な匂いがつきそうですよね(笑)

 

僕が もしそんな事されたら、助走長めのラリアットをくらわすと思います。

いやーマジで信じられない男です。他人事だから笑えるけれどもw

 

以上ドスケンでした(^^)/

 

 

他の信じられない話も書いていますので、是非見て下さいネ(^^)/

信じられない話まとめ【とんでもなく面白い実話の短編集】




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