買い取り王国の誕生3【学生時代を支えた中古のパイオニアで売る】

NO IMAGE

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァーです!

本日も買い取り王国誕生の話の続きを書いていきます^_^

 

今はメルカリで売買をしますが、当時はメルカリなんて無かったですからねw

 

 

前回までの話はこちら↓

買い取り王国の誕生【学生時代を支えた中古のエデン】

 

それではどうぞ☟

スポンサーリンク



買い取り王国の誕生3【学生時代を支えた中古のパイオニアで売る】

買い取り王国の話で盛り上がる愚かな2人の電話トークは熱を帯びていきます。

初めて王国を知ったのです。無理もありません。

 

「きゃぁああああ!!!」

「うるさい!!とにかく落ち着け!!」

 

「ペッタン、ペッタンか?」

「餅つけ!じゃなくて落ち着け!だよ。クレヨンしんちゃんかよ!」

 

「よく分かったな。クレヨンしんちゃんのギャグまで分かるとは」

「俺の偏った知識をナメんじゃないわよ」

 

「ナメないよ。汚いから」

「話が進まんだろ馬鹿!」

「馬鹿って言うヤツが馬鹿なんだよ」

 

「だまれカバ!」

「カバって、動物の?それともカバチタレの短縮?それとも白樺の事?」

 

「話が進まんだろ! この鼻糞野郎!とにかく、俺は買い取り王国なるものを見つけたんだ!」

 

「いいか?その王国は名前の通り、買い取ってくれるんだよ!様々なものを!だから俺は売りに行くんだ!行くんだっちゃ!」

僕は憤激し続けました。

 

「なんでラムちゃんなんだよ」

「うるさいっちゃ!俺は今から売りに行く!貴様も来るのか?来ないのか?どっちなんだ!」

「行くに決まってんだろ!はやく迎えに来い!」

「ガキが!すぐ行くから待っとれよ貴様!」

「なんだよ、そのガチンコファイトクラブの2期生の藤野みたいな喋り方は」

「待っとれよ貴様!」

僕は電話を切り、車を走らせます。

 

ギュオオオオン!

本気を出せば、すぐにゴボウのアパートだ!

ぎゃははは!

 

ギューン!

 

到着!!

 

車から飛び降り、ゴボウのアパートの階段を駆け上がった!

ピンポーン!

ピンポーン!

Ping-pong!

「ひゃははははは!」

俺はゴボウの部屋のチャイムを鳴らしまくりました。

ならしまくり!島倉千代子。

 

ピピピピンポーン!

「チャイムの電池よ!力尽きよ!」

ピンポーンピンポーン!

ガチャリ

「なぁむ!よせ、馬鹿野郎」

日本一の馬鹿がドアを開け、叫んできます。

 

 

「来たぞ。俺だ。俺が来たぞ」

「見れば分かるよ馬鹿!今売るものをセレクトしてたんだ。入れ」

「どれ売るんだよ?」

俺はゴボウの部屋へと侵入した。

 

「これさ」

ゴボウは紙袋を取り出しました。

紙袋の中には、ドラゴンボールの小さい人形が大量に入っていましたw

 

「なんだよコレ?」

「ドラゴンボールだよ。知らないのかよ」

「ドラゴンボールは知ってるよ。この人形は何なんだよ?」

「お菓子のオマケだよ。フリーザ様がカワイイだろ?」

「こんなもん売る気かよ?しかも凄い数!」

そう言った瞬間、テレビの上にもドラゴンボールの人形がある事に気付きました。

 

続く。

 
スポンサーリンク