爆笑の渦を巻き起こす最高の友人との面白い話【ジョインテッドホーミー2】

ま! 新年をどうお過ごしですか?

ギャハハメモのDOSケンダラァです。

 

本日は【爆笑の渦を巻き起こす最高の友人】シリーズを書いていきますよ。

ジョインテッドホーミーの話の続きになります。

 

 

前回の話を読んで居ない方はこちら↓

爆笑の渦を巻き起こす最高の友人との面白い話【ジョインテッドホーミー】

 

前回この話を書いてから、年越しになり、続きを書くのを完全に忘れていた事は内緒にしておいて欲しいです。

 

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爆笑の渦を巻き起こす最高の友人との面白い話【ジョインテッドホーミー2】」

ぴーっ!!

家の前でクラクションが鳴り響きました。

 

その音で目覚めた僕。

いつの間にか眠りに落ちていたようです。

 

窓から外を見ると、生意気なセルシオが停まっていました。

ヤンジュだ。

 

もう約束の時間になっていたのです。

それにしてもチャイムを鳴らすわけでもなく、携帯を鳴らすわけでもなく、クラクションを鳴らしてくるとはトンデモナイ奴だ。

 

僕はヤンキースのキャップを深く被ると、ブカブカのエアフォース1に足を突っ込み外へ出ました。

 

「ようヤンジュ!!」

 

「ななーん!! はやく乗れ!!」

 

 

なんだ、あの首回りの筋肉は?

僕はヤンジュの車に乗り込みました。

 

ドンっ!!!

 

ドアを強く閉めると、ヤンジュは注意をしてきます。

「車が、壊れるだろ! 優しく、閉めろよ!!」

息継ぎの位置が変だし、うるさい奴です。

 

しかも助手席の足元にスニーカーが置いてあり、とても邪魔でした。

 

まさか!?

 

僕はヤンジュの靴を見ました。

スニーカーを履いています。

 

「おいヤンジュ、その靴はまさか運転用か?」

 

「当たり前だろ!!」

 

「前も言ったけど、何でスニーカーからスニーカーに履き替えて運転するんだよ!! 何が違うんだよ!!」

 

「全てだ! ななーん!! エアフォースとエアジョーダンでは運転の切れに差が出るなん!!」

 

 

 

あ、アホだこいつ。

知ってたけど。

 

 

「道、わかんねーぞ。ドスケンナビ頼むぞ」

 

「あぁ、任せとけ」

 

「方向音痴のドスケンにナビを頼むとは心配だけどな!!」

 

「大丈夫だ。もう何十回も行ってる場所だ」

 

ヤンジュをを連れてったらゴボウは驚くだろうなぁ。

こりゃ楽しみだ。

 

 

「なーん!! ゲーセンなーん!!」

 

ヤンジュも楽しそうです。

 

車の中で首を振り、音楽に乗る二人。

 

ヤンジュはヒップホップが好きになっていて、ヒップホップばかりを聴くようになっていました。

大好きだったボアはもう聴かないみたいです。

 

話は変わりますが、この頃のヤンジュはもう正社員として働いていたので、仕事について聞いてみる事にしました。

 

「仕事はどうだ筋肉ほとばしるゴリラよ」

 

「なんだその異名は? 長くねぇか?やっぱ大変だぞ。バイトとは責任感が違うしな」

 

「やっぱそうか。楽しいのか?」

 

「ムカつく時も多いけど、楽しいと思える時もあるな。なーん!!」

 

 

ヤンジュは運転しながら真剣な眼差しで言いました。

整備士のヤンジュは責任重大な仕事をしているのです。

 

 

なんだか俺が毎日遊んでいる間に、一気に成長したなコイツ。

 

「俺は全国のニートに働けと言いたいね」

 

ヤンジュが誇らしげに言いました。

何コイツ?

 

「言いたいなら言えば良いじゃないか。我慢はよくないぞ」

 

「ニート探すのに時間がかかるだろ。俺は暇じゃねーんだよ! なーん!!」

 

「簡単な方法がある。テレビジャックして言えよ」

 

「リスクデカすぎだろ! しかも全てのニートは俺の言葉に耳を傾けん気がするぞ」

 

「傾けるのは頭だけだろうな。しかし、君なら出来る」

 

僕はヤンジュの肩を優しく叩きました。

すげぇ筋肉だ。

 

「出来るか出来ないかで言ったら出来ると思うけど、やりたくねーんだよ!! ななーん!!」

 

「んじゃニコニコ生放送で言えよ」

 

「いやだよ。なんで俺が生ヌシにならないといけないんだよ。高確率で画面いっぱいに俺のディスの文字が流れるだろ」

 

ヤンジュと僕を乗せた車は目的地へと近づいていました。

 

続く。

 

 

 

 

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