不思議な話【最後の仕事で初めてのミスをする熟練工。なぜこんな事が?】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は面白い話ではなく、不思議な話を投稿します。

どちらかと言うと、気持ちの良い話ではありませんので、いつものようなふざけた話が好きな人は読まない方が良いかも知れません。

 

誰もが、何故こんな事に?

と思ってしまう内容になります。

 

それではどうぞ、見れる人だけご覧ください。

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不思議な話【最後の仕事で初めてのミスをする熟練工。なぜこんな事が?】

 

僕は工場で勤務しています。

もう15年も働いて居るので、中堅社員と言った感じで、よほどの事が無い限り致命的なミスはしません。

(もちろん現場なので、気を抜くと赤チン災害とかはありますよ)

 

そんな僕は工業大学出身なので、友達の多くも工場に勤めています。

今回は、そんな友達の一人から聞いた話になります。

(プライバシーの為、細かい情報は載せませんので、あしからず)

 

 

友人の会社には、超ベテランの現場の職人が居ました。

名前をゲンさんとしておきましょう。

 

ゲンさんは、誰もが認める職人で、仕事が早く、後輩からの信頼も厚かったそうです。

 

 

そんなゲンさんも40年以上務めた工場を退社する事になりました。

再雇用は辞め、老後はゆっくり暮らしたいそうです。

 

 

そんなゲンさん最後の出勤日。

 

ゲンさんは、若手と一緒に仕事をしていました。

最後の日なので、なるべく若手に教えようと思っていたそうです。

 

若手が機械を操作し、ゲンさんが指示を出す。

そんな感じの仕事内容だったそうです。

 

「よし! そのまま動かせー!!」

 

ゲンさんは若手に指示を出しました。

しかし、その指示は間違っていたのです。

 

機械が動く位置にゲンさんの指があり、ゲンさんの指が潰れてしまったそうです。

(どのレベルで指を潰してしまったのかは聞いてません)

 

 

今まで一度も大きなミスをした事の無いゲンさんが、最後の最後で指を潰してしまったのです。

これは僕たち現場に慣れた人間にも良い教訓になるのではないでしょうか?

 

 

事務仕事をしている人と違い、現場仕事と言うのはいつ怪我をしたり、昇天したりしてもおかしくない職場なのです。

今一度ふんどしをしめなおして仕事をしたいと思います。

 

僕の友人が、後からゲンさんにその日の事を聞くと

 

「なぜあんな指示を出してしまったのか、全く自分でも分からない」と言ったそうです。

そして「アイツ(機械を操作していた若手)は全く悪くない。全部俺が悪いから、本当に俺の怪我の事は気にしないで欲しい」と言ったそうです。

 

ゲンさんは怪我をしたものの、男の中の男ですね。

怪我をすると、わぁー!!!

と取り乱す人が多いなか、立派なセリフだと思います。

 

でも、若手も気にするなと言われても気にしてしまいますよね。

自分も機会を操作する時や、車を運転する時は誰かの誘導でも最終的には絶対に自分で確認しようと思いました。

 

(駐車場でガードマンの誘導にしたがって事故する人とかも居ますもんね)

 

本日は暗い話になってしまいましたが、皆さんの仕事を引き締める為に書きました。

それでは明日も安全第一で仕事をしましょう!

 

以上DOSケンダラァでした(^^)/

 

 

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