カラオケで逆ナンされた時の壮絶な記憶【高校生の時の面白い話を長編で】

今日は面白い話を書きたい気分なんだ。

たまに真面目に考察とかするけど、今日はそんな気分じゃないんだ。

 

って事で高校生の時のピュアでハッスルな話を書いて行きます。

高校生の時にカラオケボックスで逆ナンされた時の話です。

 

長編の物語になりますが、どうか最後までお付き合いくださいませ。

(脚色無しのマジ話)

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高校時代、カラオケで逆ナンされた時の壮絶な記憶

僕は高校生になってからカラオケにハマりました。

遅いって? うるせぇ豚肉!

 

俺の住んでいた所は、クソ田舎すぎて行動範囲にカラオケなんてなかったんだから仕方ないだろう。

ひたすら住宅と田畑が広がっているいような場所に住んでいたのです。

仕方ないでしょう。

 

 

しかし高校生になり、片道15キロ以上も離れた高校にチャリで通っているうちに、高校の近くにあるカラオケに友人と行く事が多くなったのです。

いわゆる青春てヤツだ、間違いないです。

 

 

そのカラオケはサーフと言い(今は潰れた)

一階がゲーセン。

二階がカラオケになっているのです。

 

ゲーセンゾーンには不良がよくタムロしている、まさにゲトーエリアなのです(笑)

 

俺はゴボウって友人と(半グレ)オイモって友人と(鼻の穴が誰よりもデカい珍獣)ベアーって友人(クマみたいに体毛が濃いハッタリ男)とよく行動を共にしていました。

 

それぞれ、とても個性の強い連中で、一緒に居た事が奇跡に近いんじゃないかと今では思える程です。

それぞれの話を別の記事で書いてあるので、また気に入ったら読んでほしいです。

 

 

さて、この四人でカラオケに行った話が、今回のナンパされた話になります。

 

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友達とカラオケへ行ったら、部屋に女子が乱入したきた。

上機嫌でカラオケを歌う四人の愚か者。

 

そこに突然のイベントが発生したのです。

気が付くと、カラオケの部屋の前に沢山の人が居るのです。

 

え、何これ?

女の気配!!!

 

「おいゴボウ、外を見てみろ。なんか沢山居る」

「そんな事にはとっくに気づいている。俺のフェロモンが女子を引き寄せてしまったようだな」

 

そんな会話をしているとはつゆ知らず、オイモは鼻の穴を広げ、ワンズを歌っていた。

なんて声量だ。

 

すると、俺らの部屋の扉がゆっくりと開いたのです。

まさに時の扉。

女子が数名乱入してきたのだ!!W

 

なんだこのイベントは!?

 

ベアーはニヤニヤしながら溢れんばかりの男性ホルモンを出していました。

ゴボウはキリっとした顔で状況を把握していました。

 

 

オイモは歌い続けています。何なのコイツ。

 

 

オイモの歌をかき消すかのように、リーダー格の可愛い女の子が口を開きました。

「電話番号教えて欲しいって子がいるんだけど、良いかな?」

 

四人の運命やいかに!!

 

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カラオケボックスで女子が逆ナンパ?

「ちょっと外出てもらって良いかな」

女子が俺を見て言いました。

 

「俺?」

僕は一応聞きました。

 

 

 

ゴボウが明らかに怒りのオーラを発しています。

ベアーは「俺は最初から期待してなかったもんね」と言わんばかりの雰囲気を出してますが、本当は期待していたに違いない。

オイモは終始歌っています。

 

「うん! ちょっと出て!」

 

おっしゃぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!

やっぱ俺だぜフハハハハハ!!!!

 

「よかろう」

 

俺は小粋な返事をしました。

ナンパされた僕はカラオケ部屋の外へ出た

すぐに席を立って、部屋の外に出ました。

すると、リーダー核の女はこう言いました。

 

「この子と、この子が番号知りたいんだって」

 

この子と、この子?

リーダーが指さした先を見ると……。

 

そこには工藤静香がハンバーガーを百個食ったみたいな風貌の女の子が立っていました。

 

う、うぉあああああ!!!!

ドスケンの恐怖の顔

 

超えにならない叫びが体の中でコダマする。

 

も、もう一人はどうなんだ?

どうなんだよ?

 

視線をズラすと、そこには…..。

研ナオコそのものが立っていたのです。

わぁあああああああああ!!!!!!

 

え!?

こ、これはヤバイ。

なんだこのトラップは。

 

ってかなんで数人で来て、番号交換が、この二人なの?

他の人は何でいるの?

 

なぜ人に頼むの?

どういうシステムなの?

 

頭がスパークしそうになりながら考え、俺が発したセリフは

「俺、携帯持ってないんだよね」

 

当時は本当に持ってない人が30%位いたんだよね!!

だから問題ない断り方だったのです。

 

「そっかー。じゃあ連絡できないし、仕方無いね」

 

「そうなんだよねーゴメンねゴメンねー!」

 

とU字工事を先取りした謝り方で、その場をしのいだのです。

 

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ブスにナンパされたけどアイルビーバック

ドスケン無事帰還。

僕はカラオケの部屋を開けました。

 

そこにはジェラスにまみれた男共の視線がありました。

男のジェラスはみっともないです。

 

「おい、どうなったんだよ?」

ゴボウが問いかけてきます。

 

「その質問には答えたくない」

終始歌っているオイモも、聞いてないフリをして確実に聞いてやがるからな。

 

「しぇいしぇーい!!!!」

 

ベアーが意味の分からない叫び声を発しました。

*コイツはなぜかたまに、しぇいしぇいと叫ぶ。きっと頭がおかしいのでしょう。

 

そんなこんなで、カラオケの続きをしていると、またもや俺らの部屋の扉が開きました。

なぜ、いとも簡単に扉が開くのだろう。

 

視線をドアに向けると、そこには数人のヤンキーが立っていたのです。

カラオケの部屋にヤンキーが入ってきたぞ?

突如カラオケの部屋のドアが開き、一斉にヤンキーが雪崩れ込んできたのです。

室内に緊迫した空気が漂います。

 

ピリピリ。

凄いピリピリ感だ。

 

 

ゴボウは立ち上がり、臨戦態勢。

俺もすぐに立ち上がれるように構えます。

日本拳法をやっていて、いつもオイモとかに対して調子に乗っているベアーは石化しています(ストーン状態。下を向き、黙る)

そして、オイモは歌を全力で歌っているのです(時の扉)

 

 

ヤンキーが入ってこようが、決して歌を辞めないのがオイモの魅力です。

オイモが歌っているので、リーダー格っぽい金色のリーゼントのヤンキーが超大声で叫びました。

 

「お前ら、どこのチームだ!!!」

 

!?

 

何を言ってるんだコイツは?

 

ゴボウが小さな声で言いました。

 

「チームトゥーサウザントだ」

 

 

しかし、オイモの【時の扉】によって掻き消される。

なぜプロレスラーの蝶野率いるチームを言ったのかは不明です。

しかも小声で(笑)滑った時の保険をかけるな!

 

「あんたら勝手に部屋入ってきて何なの?」

俺が割とデカい声で言うと、ヤンキーは舐めた表情をしました。

 

どこのチームなのかが気になるヤンキー

「だから何処のチームなんだよ?」

 

コイツはドラクエのモブキャラなのかよ。

同じ事ばっか言いやがって。

 

どこかのチームだったら揉めたらヤバイと思ってんのか?

 

「おまえらに言う必要はない」

そう言うと、一色触発のムードへと突入しました。

 

 

コチラは4名。

向こうは6名。

外にも居るかも知れない。

 

 

ゴボウがカラオケの受話器を取ると、ヤンキーの集団は舐めた態度で部屋から出て行きました。

 

なんだったんだろう?

さっきのヤンキーの女とは関係あるのだろうか?

 

全く分からないのです。

 

ヤンキーが居なくなった後調子を出す友人

しかし、ヤンキーが全員去った後、口を開いた男が居ました。

ベアーです。

 

 

「あいつら、もうちょっと調子に乗ってたら俺がやってたしね!! しぇいしぇーい!!!!」

 

俺とゴボウは顔を見合わせました。

オイモはやっと時の扉を歌い終えたようだ。

 

 

こういう時、友達が本当はどんなヤツなのかが分かりますね(笑)

信用できるかできないかは、こんな時を判断すれば良いのです。

 

強い弱いは関係ない。

これを読んだ貴方なら分かるだろう。

 

そしてオイモは歌を歌い続けるのは良い事だと思う(笑)

 

以上、DOSケンダラァでした。

カラオケで女子にナンパされた日の帰り道

ちなみに、帰り道、俺がチャリで友達に電話しながら信号待ちをしていると、さっきナンパしてきた女の研ナオコの方が、後ろからチャリを漕いできたのです(笑)

 

俺は携帯を持っていないと言って、番号交換を断ったのに、モロ電話してるっていう(笑)

 

しかし、研ナオコはこっちをチラっと見ると、そのまま去っていったのです。

 

良かった(笑)

完!!!

 

長い話にお付き合いくださり、ありがとうございました。

この話は三つの記事を一つにまとめて加筆したもになります

(2020/05/15に修正)

 

 

逆ナンされた話は他にもありますので、よかったらどうぞ↓

信じられない話【SOFTBANKの店員に逆ナンされたけど何か?】

悔しいです!逆ナンされたと思ったのに、そんなオチ!?

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