実在した名古屋のゴミ屋敷!不潔すぎる大学の同級生の部屋

ま! ドスケンです。

この話は大学時代の面白い話なんです。

(いや、酷すぎて笑えない話かもw)

 

まぁ良いや。

 

同じ研究室に、モマってあだ名の子が居たんだよね。

ニューヨークの美術館MOMAとは全然関係なく、名字から派生したアダ名なんだけどね。

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モマという男

モマがどんな奴かって言うと、とにかく喋らない。

皆が笑ってる時とかは笑ってるし、皆で飲み会をやるとかの時に参加はするんだけど、とにかく喋らないの。

 

性格も、おとなしそうな感じ。

喋らないので分からないけど。

 

漫画のゴリラーマン並みに喋らない。

モマとの接触

 

「せっかく同じ研究室なんだし、モマと仲良くなろう!」

クリータという、クレヨンしんちゃんの園長先生に激似の男が突然叫んだ。

(性格も顔も同じ感じです)

 

 

「そうやな。俺も、そう思ってたんやで」

小さきモノ、キョガイトも乗っかていた。

(極小サイズの日本男児です。髪は角刈りです)

 

 

「んじゃ、モマのアパートにでも行ってみる?」

俺はクリータとキョガイトに提案をしたんだよね。

 

 

「良いね!!!」

 

二人は、あり得ない勢いで食いついてきた(笑)

まさか本当に行く羽目になるなんて……。

 

 

でも、どうやってモマのアパートに行けば良いんだ?

 

と思っていると、なぜかは分からないが、キョガイトがアパートの場所を知っていた。

中には入った事はないが、外までは行った事があるらしい。

 

どーゆーこと?(笑)

 

まぁ、よく分からないけど仲良いんじゃないの。

 

俺は少し安心した。

モマにも友達が居たんだなぁ。

 

 

初めて見たガチのゴミ屋敷は笑えない

 

少し歩くと、すぐにモマのアパートに着いた。

学校の凄い近くに住んでたんだなコイツ。

 

 

ピンポーン

 

クリータがすぐさまチャイムを鳴らした。

 

しかし、反応なし。

 

ピンポーン

 

もう一度押すも反応なし。

 

「居ないのかな?」

キョガイトが切なそうに言った。

 

電機メーターを見ると、ぐるぐると回っている。

 

ぐるぐるですぅー!!!!!

と全盛期の篠原ともえを彷彿させる回転だ。

 

居る!

 

モマは居る! 俺は確信をした。突くぜ核心!!!

 

「キョガイト、クリータよ、大事な事を今から言うから聞いてくれ」

 

「え? どうしたのドスケン!」

 

「モマは居留守を使っているw」

 

「そ、そんな」

 

キョガイトは絶望に近い顔をした。

 

いや、元からそんな顔だったのかも知れない。

紛らわしい顔を所有するんじゃない!

 

「開けてくれー! モマ君!!!」

錯乱状態になったキョガイトがドアを叩き出した(笑)

 

「モマ-! 俺ら仲間だろ!!」

クリータもドアを叩き出した(笑)

 

青春ドラマかよ!(笑)

なぜそこまでモマにこだわるんだ、正直帰りたいw

 

それを数分繰り返していると、中から声が聞こえてきた。

 

「中、散らかってるから」

 

 

やっぱ居るぅううううううううううう!!!!!(笑)

 

「なんだ散らかってるのが恥ずかしいのかよ! 男同士だから気にするなよ! 皆汚いから大丈夫だよ!!」

 

クリータが言うと、ドアが開いた。皆汚いとは何事だw

 

 

そこには、全然大丈夫じゃない光景が広がっていた。

 

 

ご、ゴミ屋敷やん。

 

マジかマジか。

玄関から、地面に30cmはペットボトルやら弁当の容器が積もっている。

奥の部屋はどうなってるんだ? 見渡す限りのゴミゴミゴミ。

マジかよ!!!

 

「どうぞ」

 

モマは言ってきた(笑)

 

 

いや、どうぞじゃねーし!!!!(笑)

 

いやぁゴミ屋敷って本当にあるんだね!

テレビのやらせかと思ってたけど、本当に存在するとはビックリした。

俺らは怪我をしそうなので、普通に土足で部屋に入っていた(笑)

 

その後、皆で少し掃除して、モマは若干嬉しそうな顔をしていたw

 

で、なにより、このゴミ屋敷の一番の恐ろしかったポイントは

 

臭くないんですよ。まったく。

 

マジで意味が分からないんですけど、無臭でした。

こればかりは謎。

(完)

 

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