大学生の謎の集会がヤバイ!何とか脱出しようとした結果!【人間の怖い話】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

今日は先日書いた記事、大学生の謎の集会の話の続きを書いていきますよ。

今思い出しても怖いですね。

 

一体なんだったのでしょう……。

 

最初の記事を読んでない人はこちらからどうぞ↓

ガチ!?大学生の謎の集会がヤバくてカオスだった件【人間の怖い話】

 

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大学生の謎の集会がヤバイ!何とか脱出しようとした結果!

集会の場所につきました。

なんだココは?

何だか分りませんが、とてもデカイ施設です。

 

元学校なのか、教室の様な部屋が沢山あり、バーベキューをやれるような炊事場も外にあります。

 

「おいおい、何だこのバカでかい施設は?」

 

「シェイシェーイ!! アジトにしてはデカすぎるしねーっ!!」

「僕大学行ってないけどバレないかな……。」

 

そんな事を言いながら、受付をします。

 

ネームプレートのような物を渡され、氏名、年齢、大学、学部名を書かされました。

そして、それを首からかける!

 

なんてダサいシステムなんだ!!

 

大学生のヤバイ集会が開始された! マジでカオス!

「君たち新入りだね! 今から決起会をやるからおいでよ!」

 

そう言われ、教室に通されます。

 

 

そこには若い男女が30名くらいいました。

まさに教室って感じ。

それぞれが机に座ります。

 

 

すると、若い眼鏡をかけた男が壇上に立ちました。

(学校で言えば先生の立つ位置)

 

「みんな! 元気はあるかーい!!」

 

信じられないくらいデカイ声で猪木をパクったようなセリフを吐きました。

 

すると、周りに居た学生が机をドンドンドン! と三回叩き、

「元気でーす!!」

 

と叫んだのです。

一糸乱れぬ謎のやりとり。

 

ドスケンの恐怖の顔

な、なんなんだコイツら!

 

「今日もやっちゃいますかー!?」

 

 

ドンドンドン!

 

「やっちゃいまーす!!」

 

全員が大声で叫びます。

しかも怖いのが、全員が超笑顔なんですよ。

 

大声で全員が笑顔。

しかも皆揃っている。

 

これはマジで怖い。

その後も、そのラリーが何回か繰り返されました。

 

 

大学生のヤバイ集会からの脱出だ!

 

僕は横に居るベアーをチラっとみました。

 

ベアーは滝の様な汗をかいて、焦った顔をしています。

 

その前に居るホッシーも大仏のような顔をして、沈黙しています。

ギャバキャットも同様にヤバイって顔をしています。

 

 

「ベアー! ちょっと来い!」

「シェイ!?」

 

「帰るぞ! ここはヤバイ!」

「確かにヤバさのジャンルは分からんが確実にヤバイな」

 

「トイレいきますわ!」

 

僕は笑顔で叫んでいる隣の女子にそう言い、ベアーと教室を出ました。

 

ホッシーとギャバキャットもついてきました。

 

「おい、ココはヤバイ。狂気じみてる。脱出するぞ」

 

「シェイ!? でも名前とか書いてるけど大丈夫かな?」

 

「大丈夫だ! ここさえ脱出すれば、いちいち追ってこないだろ。この施設の内部の事なんて、まだ何も知らないんだからな。追う価値無しだろ」

 

「もし僕が大学行ってない事バレたらヤバイんじゃない?」

「お前はまだそんな事心配してたのかよ! むしろ大学名すら嘘なんだから一番安全だろうが!」

 

 

僕らは走って施設を脱走しましたw

 

四人で全力疾走して、逃げ出します。

「おい、話しかけられても止まるなよ! 仮に戦闘になったら俺かベアーに任せろ」

「シェイシェーイ! 俺の鉄拳をふるうしねーっ!」

「まぁお前はヤンキーがカラオケボックスに入ってきた時に石化してたのを覚えてるけどね」

「シェイシェーイ! あの日は調子が悪かっただけだしねーっ!!」

 

 

「君たち、どこ行くんだーい!!」

 

施設の入口近くに居た、男女4人組が声をかけてきました。

 

「日常に戻るんだよっ!」

 

僕は笑顔で返しました。

 

「邪魔だしねーっ!!」

ベアーはHUSTLEしています。

 

「これが大学生か! 行かなくて良かったぜ!」

ギャバキャットが叫びます。

今叫ぶ必要あんのかw

 

こうして僕らは何とか施設から脱出する事に成功しました。

しかし、駅から送ってもらって施設にきたため、駅までが恐ろしく遠いのです。

 

 

恐らく10キロくらいは歩いたと思います。

 

僕らは果てしない一本道を、ただひたすらに歩いたのです。

 

途中でヒッチハイクをしようと親指を立てて、道路に出ましたが、マジで誰も止まってくれませんでしたw

そりゃそうだ。

四人組の男を載せる車なんて、そうそうあるもんじゃないw

 

僕らはマジで二時間くらいかけて歩いて電車に乗ったのでした。

 

そして、帰り際にホッシーが言いました。

 

「オレ、この集会を誘ってきた四年の先輩と縁切るわ」

 

 

以上本当にあった怖い話でした( *´艸`)

マジで何のための集まりだったのか全く分かりません。

あそこにもう少し居れば分かったかも知れませんが、かなりヤバイと感じたので脱出しました。

今となっては正しい選択をしたのかどうかすら分かりませんが……。

 

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それではまた明日(^^)/

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