小学生の頃の笑える話を短編でどうぞ【釣りにハマった沼男が弾き飛ばされたw】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は小学生の頃の面白い話を投稿していきます。

いやぁ懐かしですね。

 

実は昨日小学生の頃の事をずっと思い出していたんですよ。

なので忘れない内に書いちゃいますね(^^)/

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小学生の頃の笑える面白い話。釣りにハマった沼男が弾き飛ばされた話

小学校高学年の時の話です。

クラスに釣りが大好きで、釣りの事しか話さない男が居ました。

そいつはギャワワと言う長身の男でした(もち仮名です)

 

ギャワワは釣りが好きすぎて、常に釣りの話をしていました。

まさに釣りクレイジー。

自宅の庭に池を作り、自らが釣ってきたフナを入れ、家でも釣りの練習をしていると言う、見事な釣りジャンキーでした。

 

ある日、ギャワワは僕を遊びに誘ってきました。

もちろん釣りの勧誘です。

 

「ドスケン、釣り行こうぜ」

「釣りか。やった事ねーんだけど?」

 

「大丈夫、俺が竿を貸してやる。今日学校終わったら自転車で俺の家に来てくれ」

「分かった。行くわ」

 

小学生の頃の遊びの約束のスムーズさは凄い。

今思うと凄まじいですね。

そして、やった事が無い事にも容赦なくチャレンジする。

この姿勢を大人になって忘れてしまっているのかも知れませんねw

 

釣りジャンキーと初めての釣りに向かう

家に行くと、キャワワは小さなスコップを二つ持って玄関に立っていました。

なぜ釣り竿じゃなくてスコップ!?

そう思っているとキャワワは口を開きました。

 

「おうドスケン、まずはミミズを捕まえるぞ」

「ミミズだぁ!? ルアーとかじゃねーのかよ?」

 

「初心者はミミズが一番。ミミズはすぐ釣れるぞ」

 

そう言いながら、キャワワはスコップであちこちの石をどけたり、土を掘ったりして次々とミミズをタッパーに入れていました。

きもっ!

 

ってか俺が来る前にやっとけよ!w

 

「どうだ? 俺の家、ミミズが豊富に獲れるだろ?」

 

なんの自慢だよ!

10分くらいで20匹くらいのミミズを捕まえ、僕たちは自転車で池に向かいました。

釣りジャンキーとミミズで釣り開始

池につくと、キャワワはポイントやら、針にミミズを刺す方法を教えてくれました。

ミミズを釣り針にセットしているキャワワの姿を見て【人間とは何と恐ろしい生き物よ】と思いました。

 

色々な事を教えてもらい、僕の記念すべき第一投!!

思いっきり竿を振り、池の中央を狙います。

 

「おりゃー!!」

 

 

ぐーん!!!

 

バスッツ!!!

投げた瞬間、竿に凄い当たり!!

 

 

「ぎゃあああああああああああ!!!」

 

なんと僕の後方で、キャワワが釣れていました。

ガッツリとキャワワの指にミミズ付きの針が突き刺さっていました(笑)

まさに爆釣。大物です。

 

「何するんだドスケン!!!!」

 

キャワワはブチ切れていました。

幸い、細い針だったので抜く事は出来ましたが、キャワワは流血し、負傷しました。

(ルアーの針とかだったらマジヤバそう)

 

釣りって怖ぇえ!

ドスケンの恐怖の顔

そう思った瞬間でした。

 

「いてぇー! さっ。釣るぞ」

 

負傷しても釣りを辞めぬ、クレイジーキャワワ。

 

 

大きなフナを3匹釣り上げていました。

 

ちなみに僕はブルーギルしか釣れませんでした。

釣ってもどうする事も出来ないので、池に戻しました。

 

 

キャワワは釣ったフナを自宅の池で飼うとか言って、大きなクーラーボックスに入れていました。

そして自転車の荷台に手際よく縛っていました。

 

こ、こいつ。慣れてやがる。

 

いくらキャワワが大男とは言え、小学生が自転車で運ぶにはフナと水入りのクーラーボックスは重いです。

キャワワは辛そうに自転車を漕いでいましたw

 

一生懸命自転車を漕ぎ、もうすぐで家です。

 

横断歩道を自転車で渡っていると、右折してきた車にキャワワが吹っ飛ばされましたw

車はキャワワの自転車の前輪に激突した感じしたので、吹っ飛ばされたもののキャワワは無事でした。

 

しかし、クーラーボックスはひっくり返って、フナと水が道路に放出されました。

 

道路の真ん中でピチピチと跳ねるフナ。

慌てた表情でそれを捕まえて、クーラーボックスに入れるキャワワ。

 

車の運転手は慌てた表情で見ていました。

 

キャワワは、早く家に帰らないとフナがあの世行きになってしまうと、自分が跳ねられたのに車は無視して自転車を漕ぎ始めましたwww

前輪変形してるのに、よく運転出来るなw

 

「このフナのおかげで命が助かった!!」

キャワワは自転車を漕ぎながら叫びました。

 

「え? どういう事?」

 

「フナが重かったから、自転車のスピードが遅くて前輪に車が激突したから俺は生きてる」

 

「ほう」

 

「フナが居なかったら、俺の身体に車が激突していた! このフナには極上の【ふ】を食わせてやろう」

 

キャワワは半泣きになりながら言いました。

極上の【ふ】って何やねんw

 

しかし、僕は思いました。

ナが居なかったら、普通に自転車こげてるから、そもそも車にハネられていない。

 

以上DOSケンダラァでした( *´艸`)

 

 

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小学生の時の面白い話まとめ【コピペなんかじゃない全て実話】

 

また明日(^^)/

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