人間の怖い話【深夜の万場調整池にてランニング中に響き渡る打撃音】

ま! ドスケンです。

久しぶりに怖い話を一つします。

 

これは僕が25歳前後の時の話になります。

とっても怖かった話になります。

 

ランニング中に起きた、恐ろしい事……。

それでは早速行ってみましょう。

 




人間の怖い話【万場調整池にて深夜のランニング中に響き渡る打撃音】

僕は25歳くらいの頃、深夜に3~4キロくらいランニングする事を日課としていました。

 

有酸素運動って、毎日やると癖になって、やらないと気持ち悪いと感じるくらいにまで成長するんですよね。

実際そんなモードになっていました(現在は有酸素は全くしません)

 

って事で、その日もランニングに向かいました。

 

僕がランニングするのは【万場調整池】という、大きなダムの周りです。

 

ダムを囲むように道路や遊具が整備されており、一周3キロくらい(確か)の丁度良いコースなのです。

 

 

 

僕は目が悪く、普段コンタクトをしているのですが、深夜のランニングの際は、コンタクトを外しており、さらには眼鏡もかけていません。

視力が0.1くらいの状態でランニングしていたのです(誰にも会わないし、ほぼ真っ暗なので、気にならなかったのです)

 

 

 

さらには片耳にイヤフォンをして、音楽を聴きながら走っていました。

 

目は悪いし、耳も音楽を聴いているわで今考えれば危険なランニングだったと思います。

(皆さんもランニングする時は事故に気を付けて下さいネ)

 

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時刻は深夜0時。

僕は軽快にランニングをしていました。

 

異変を感じたのは丁度半分くらいの距離を走った時でした。

 

突如として変な音が聞こえだしたのです。

 

ドドドドドドド!!

 

 

!?

 

なんだ!?

 

イヤフォンで聴いている音楽とは別の打撃音のような音が聞こえてきます。

 

ドガがガガガガガッガガ!!!

 

 

いやっ!!!

 

なんなのこの音っ!!!

 

 

 

気のせいか!?

 

そんなわけない。ないない。

絶対に気のせいなんかじゃない!!

 

 

確実に聞こえる!!

 

 

何、この打撃音ン!!!!

 

 

ドガがガガガガガッガガ!!!

 

 

僕はイヤフォンを急いで取り外しました。

 

ドガがガガガガガッガガ!!!

 

 

きゃおっ!?

 

 

さっきより軽快に聞こえるぅ!!

 

 

なんなんだ、この音は!!!

 

 

その時、僕の視線が何かを捕えました。

 

0.1の視力でも見えました。

 

何かが大暴れしています。

 

座った人間が、手を振り回しているように見えます。

 

 

なに!?

なんだコイツ!?

 

なんで音がするんだ!?

 

怖い!!

妖術使いか!?

 

 

僕は怖い怖いと思いながらも、ランニングし、近くに寄ってみました。

 

 

なんと、音の正体は……。

 

 

深夜にドラムの練習をしているオッサンだったのです。

 

 

 

いや、ギターとかなら分かるよ!!

 

外で練習するのはさ!!!

 

まぁ、サックスとかでも許せる!!

 

 

でもよぉ!!!

 

深夜のダムでドラムはねぇだろ!!!

 

 

なんでドラムを真夜中に乱打するんだよ!!

 

狂ってんのかよ!!!

 

 

僕は、そのオッサンを見た瞬間、超デカい声で叫んでいました!

 

「何でなの!?」

 

 

完。

 

 

その後、そのオッサンを三回くらい見る事になるのだが、それはまた別のお話。

 

 

 

他の怖い話も書いています。読んでみて下さい(ギャグじゃなくガチで怖い話もあります)

怖い話まとめブログ【3分で読める実話の短編集だよ!】

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