大学生の面白いエピソードを短編でどうぞ【バンパーを破壊した日】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は大学生の頃の面白い話をドロップしちゃいます。

初めて買った車のバンパーを破壊した話ですw

 

若い頃って車を破壊しがちですよね(おまえだけだよ)

ってな事でエピソードトークstart!!

スポンサーリンク



大学生の面白いエピソードを短編でどうぞ【バンパーを破壊した日】

●車に押し込む。

「のらんかいボケ!」

●ケツに蹴りを入れる。

「うりゃぁ!!」

●車に押し込む。

「おっしゃぁ!」

●ドアを閉める。

バターン!

●アクセルをふかす!

ぶぉーん!!

●叫ぶ

「ひゃはははーっ!」

 

これが友人キョガイトとの、いつもの一幕です。

 

「何するんやぁードスケン!」

 

 

「うるせーキョガイト!おまえがノロノロしてるからだ!」

 

「今0時やぞ! 突然、現れて、こんな時間に、どこ行く気や!」

 

「何でそんなに細かく呼吸するんだよ! どこ行くのかって、祭が好きな男の家だよ! あいつどーせ暇だろ!」

「あら、無計画!」

 

「はやくタカシマンに電話しろ。着いちまうぞ!」

 

「困った人やでホンマ」

キョガイトはタカシマンに電話しながら言いました。

 

太いマユゲがりりしい。

 

「おう! もう着くぞタカシマンのアパート!」

我が車は、すでにタカシマンのアパートをとらえていました。

 

「はやいわ!」

キョガイトが叫びました。

 

その瞬間タカシマンが電話に出たのです。

「なんやオマエ? 電話はやく出たらダメなのか?」

 

ドガーン!!!

 

「なにーっ!?」

 

僕はタカシマンのアパートの横に路駐しよーとした所、二段しかないコンクリートの階段に激突してしまったのです。

 

「なんだよ!この階段!なんの為の階段だよ!」

タカシマンが部屋から現れました。

 

「なんや今の音は!」

僕も車からおりました。

でーっ!

バンパーが半分外れてる!

 

「ドスケン! 車エライ事になってるで!」

「ちきしょう! 俺の車が!」

 

「どーするんや?」

「こ、コンビニだ!」

僕は叫びました。

 

「コンビニ?」

「コンビニに行けば、何か役に立つもんが見つかるかもしれん!」

俺はコンビニにかなり頼って生きているのです。

 

僕らはコンビニに向かい歩きました。

いつもと同じ、静寂な道だ。

コンビニを目前に、隣にいた小さいオッサンが言いまあいた。

 

「今日はついてナイなぁ、ドスケン」

僕はニコリと笑い、言いました。

「オマエはいつも、ついてナイなぁ小さいオッサン」

 

「キャヒヒ!キョガイトはんが可哀相やろ祭!」

なぜかタカシマンがめっちゃテンションが上がっている。

 

コンビニに到着!

 

「ドスケン! これなんかどーだ?」

キョガイトがセロハンテープを差し出してきました。

 

「てめぇ! ナメてんのか!」

僕はキョガイトを真上に放り投げました。

 

「わー! 高い! 空飛んじゃうやろ!」

ギャッ!

キョガイトは天井に激突し、着地に失敗して、足にダメージを受けましたw

 

「これだ!これで何とかするしかない!」

僕は瞬間接着剤を手にとり叫びました。

「本気かドスケンはん!」

「俺はいつでも本気だ!」

瞬間接着剤を二本購入し、俺達は車へ向かった。

二本購入する辺りがサスガの戦国武将である。

ふぁいーっ!

 

車に着きました。

 

「暗い! 明かりだ! 明かりをよこせ!」

 

「はいなー」

キョガイトが携帯を開き、画面の明かりを近づける!

 

「ナメてんのかてめぇ!なに画面のバックライトで照らしてんだ!カメラ撮る時のフラッシュで照らせよ!微妙すぎるわ!」

 

「微妙ですいませーん」

キョガイトが携帯を操作する。

まったく。

ピカー✨

バンパーが照らされました。

 

「うっ 明るくするとエグイな」

「ホンマや」

 

バンパーを軽く触るだけで、グラグラ全て外れそうです。

「全部外しちゃえば良いんじゃない?」

キョガイトが真面目に言いました。

 

キョガイトが真面目なので、俺も一瞬だが本気でそう思ってしまった!

「って馬鹿!」

 

僕はキョガイトを真上に放り投げました。

「コンクリートの道路でやめてぇーっ!!」

 

ニュぅー

僕はバンパーに接着剤をぬりました。

ぬりゅぬりゅ

そして思い切りバンパーを押す! push!!

 

「よっしゃ!ここで固定だ!皆!押してくれ!」

 

三人がかりでバンパーを押す。

寒空の下、いったい何をやっているんでしょうか。

 

少しでも力を抜くとバンパーがズレてしまう。

本気だ。

頭から血管が浮き出ていたと思うんだなぁ僕。

ヌギギギギ!

キェー!

そして10分の時が流れました。

 

「も、もう良いんじゃねーか?ドスケン。腕が取れてしまいそうや」

「取れたら接着剤もう一本あるから付けてやるよ」

そう言いながらバンパーから手を放しました。

 

く、くっついてるー!(笑)

直った!

バンパー外れて割れたけど接着剤で直った!

「やっぱコンビニいけば、なんとかなるな!」

僕は明言を残したのでした。

~(完)

 

スポンサーリンク