爆笑の渦を巻き起こす!最高の友人との面白い話【バス釣りの秘密】

ま! ギャハハメモのドスケンです。

本日は【爆笑の渦を巻き起こす!最高の友人との面白い話シリーズ】を投稿していきますっ!

 

僕が学生の頃の話になります。

面白いので刮目せよっ!!

 

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爆笑の渦を巻き起こす!最高の友人との面白い話【バス釣りの秘密】

夜中。

友人のゴボウから電話がかかってきました。

 

「ま! ドスケンだ。何の用だ?」

 

「南無! 暇か? 暇だろ?」

 

「暇じゃねぇよ。今実家に帰ってんだよ。豊橋だ」

 

「なぁむ! そう思って私も豊橋に帰省中だ。安心しろ」

*僕とゴボウは名古屋に下宿していますが、実家は同じ豊橋なのです。

 

 

「なに!? ストーカーみてぇな奴だな。弟と囲碁でもしてろよゴボウ」

 

「弟だと!? あんなヤツ俺の相手になるかっ! 俺はアマチュア囲碁四段だぞ!」

 

「知るか! 俺は水泳9級だぞ!」

 

「なんだよ、その無意味すぎる称号は!!」

 

「あれは小さなころ。近所のスイミングスクールで30秒潜ったら貰えた誇り高き称号だ!!」

 

「シャラップ! おまえと資格や特技の話をしている場合じゃない! 明日昼くらいに俺の実家の前に来い!」

 

 

ゴボウはそういうと、電話を切りました。

なんと一方的な奴なんでしょう。

 

 

 

次の日の昼頃。

 

僕はゴボウの家に約束通り向かいました(約束と言うのかは分かりませんが)

 

ゴボウの家の前には、当たり前なんですけれどゴボウが立っていました。

あいつ、俺が来ると信じて立ってやがる。笑える奴だぜ。

 

「南無! ドスケン。来たか」

 

「来たか。じゃねーよ! オマエが呼んだんだろうが! 一体何をする気なんだ」

 

ゴボウは背中から、一本の竿を取り出しました。

 

そして天にかざしました。

(まるで草薙の剣のようです)

 

「釣りをするぞ」

 

 

なんと高そうな竿でしょう。

 

こやつ、こんな趣味を隠し持っておったか。

 

「釣りやるなら釣りやるって言えよ! もしくはフィッシングって言いやがれ! 俺は竿を持ってきていない。あと俺は【ある出来事】により釣りはしないと誓いを立ててるんでござるよ! 知らんのか!」

 

 

僕が言っている【ある話】とはこちら↓

【怖い話、短編】釣りをやらなくなった理由。グロイので観覧注意

 

「そんな理由知るか! そして、竿がない問題なら大丈夫だ解決解決。これを見ろ」

 

ゴボウはラオウの様な覇気を身にまといながら、もう一本竿を取り出しました。

 

見るからに品質の劣る、安そうな竿でした。

 

 

「安物!!! 差が激しすぎる!!!」

 

「うるさい。心配要らぬ。釣れるさ。釣れば分かるさ。行くぞ釣りに!! 悲しい過去などに捕われるな!」

 

「うぐ、薫殿ぉー。拙者、釣らずの禁を破るでゴザルよぉ~」

 

「るろうに剣心に全く似てないぞ」

 

ゴボウは僕の車に乗り込みました。

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友人とのガチ釣りバトル開幕

「おまえ、荷物何もねーじゃんかよ! 竿だけなの!? 竿だけ野郎!」

 

「南無!」

 

「南無! じゃねーよ! ルアーとかワームとかワムウとか予備の針は?」

 

「ワムウはジョジョの第二部のキャラだろ。これを見ろ」

 

 

ゴボウはポケットから、小さなプラスチックのケースを取り出しました。

中にはルアーが二つと針が一つだけ入っていました。

 

 

 

「こ、これだけ!?」

 

 

 

「私は軽装を好む」

 

ゴボウは腕を組み、頭脳を使うタイプの戦国武将の様な雰囲気で答えました。

 

「ふざけた野郎だぜ全く」

 

*僕はこの頃は用心深く、色々なアイテムを予備で持つのが好きなタイプでした。

そして、そんなもんは余計な選択肢を増やすだけだと気付き、今や僕も軽装を好む戦国武将なんだぜ?

 

「そこを左だドスケン」

 

「おいおい、大丈夫かよ! もはや道じゃねーじゃんコレ」

 

「道とは自分の後ろに出来る物だ」

 

「自分の車で言えよw 車が傷だらけになるわ。こんなジャングルみたいな所走ってたら」

 

「気にするな。ある人は言った。気にしたら負けだと」

 

「何偉人の名言風に言ってるのかは知らんが、これ以上は進めんぞ」

 

「ちきしょうめ! 前来た時は、こんなに草が成長してなかったのに!」

 

「草ってレベルかよコレ! 俺の背より高いぞ! こんなもん木だぞ!」

 

「ま!」

 

「ま! じゃねーよ!」

 

 

「仕方ない! 歩くぞ。ここに停めるんだ。もはや歩くしかない」

 

「気持ちの悪い所だなぁ。俺の魔ジュニアがラッキョみたいになってるよ」

 

「キミィキミィ!! 下ネタは辞めたまえ!! 魚が逃げるでしょうが!!」

 

ゴボウが叫びました。

「そんな事より、コレを見ろ」

 

俺は指を差しました。

 

そこには地面に突き刺さった看板がありました。

 

【良い子はここでは遊ばない】

 

と書かれていました。

文字の下にはバカみたいな絵が描かれていました。

 

 

「だから何だよ! 俺とお前のドコが良い子なんだよ! ふざけんな! しかも釣りは遊びじゃない!!」

 

 

*絶対真似しないで下さい

 

「ぐわぁ!! お遊戯はココまでだ!! さっさと行くぞ!」

 

ゴボウは真剣な眼差しになり、先を急ぎました。

すると、そこには小さな池がありました。

 

僕らの釣りが開始されます。

やっとです。

 

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