爆笑の渦を巻き起こす!最高な友人との面白い話【男二人で遊園地】

ま! ギャハハメモのドスケンです。

本日は友人のオイモと男二人で遊園地に行った話をドロップします。

 

爆笑の渦を巻き起こすシリーズです。

(今日初めて作ったシリーズですけど)

 

とんでもなく気持ち悪いエピソードだぜっ

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爆笑の渦を巻き起こす!最高な友人との面白い話【男二人で遊園地】

いつぞやのゴールデンウィークの話です。

僕とオイモと言うフリーザに似た友人は、小旅行に出かける事にしました。

 

「おい、どこ行くよ?」

「うーん、どっち方面が良いんだ?」

 

オイモが真顔で聞いて来ました。

 

なぜ真顔で方面を聞いてくるのかは分かりません。

 

「関西方面はもう満足だ。京都にも行きまくったし、大阪も兵庫も行った。たまには東に行くか」

「東かぁ!富士山行くか!?」

 

オイモは嬉しそうに言いました。

 

「山とか嫌いだよ!疲れるし怖いよ!モンキーピークを読んでないのかお前は!」

 

僕はオイモの頭を軽く五回スクラッチしました。

「やめろよ!人の頭をこするな!火がつくだろ!!」

 

フリーザ様に限りなく近い人類は、異常な怒りを見せました。

その怒りは想像を絶する物で氷河期を終わらす溶岩のようでした。

 

 

「オイモよ! 富士には山以外に何があるんだ!?」

「富士サファリパークだろ」

 

「アニマル探索かぁ。でも君より珍しい動物は居ないからなぁ。あ!富士急ハイランドがあるじゃん」

「確かに行った事ないな! 誰がアニマルだよ!」

 

 

オイモは嬉しそうに目を輝かせました。後方でツッコミを入れて来るとは新しい。

可愛い奴よ。

 

 

そんなこんなで富士急ハイランドに行くことになりました。

男二人で!!

 

男二人で富士急ハイランドへ行こう

約束の日は、すぐにやってきました。

夜も更けた頃、オイモが僕を迎えにハリアーでやってきました。

 

気持ち悪い笑顔を振りまき、恐怖をそそります。

 

時代が時代なら売国奴と呼ばれ、八つ裂きにされていたかもしれません。

 

僕は助手席に華麗に乗り込むなり、オイモにビンタをしました。

 

「元気ですかーっ!!!」

 

「いきなり何すんだよ貴様!!」

 

オイモはエレファントパンチを放ってきました。

オイモの手の甲は象の皮膚の様にザラザラしており、その部分を利用して攻撃してくる技をエレファントパンチと言います

 

「元気があれば何でもできる!そりゃそうだ!元気がなければ何もできない!」

僕はオイモの左耳元で大声で叫びました。

 

「うるせぇんだよ! 近いんだよ距離が! 友人との適度な距離を保て!」

 

「ザンギですかーっ!!!」

僕はオイモの肩をチョップしました。

 

「なんだよザンギって!!」

 

「エフだよ……。」

 

オイモは無視して車を発進させました。

 

富士急までの道のりは長い。とても長い

「おい、オイモ。マジで遠いぞ」

 

「知ってるよ。愛知から富士急は遠いんだよ」

 

「どれくらいの時間がかかるんだ?顔面フリーザ伯爵」

「なんで伯爵なんだよ! 立派な爵位を与えるんじゃない!」

 

 

オイモは顔面フリーザの部分は容認し、なぜか伯爵の部分にのみクレームをつけてきました。

気がフレているのでしょう。おっほっほ。

 

「まぁ目的地まで、四時間はかかるな」

「ながっ!! お前と二人っきりで四時間だと!? 想像するだけで頭が割れそうだ! 高速乗ったら休憩しようよ」

 

「当たり前だろ。何でお前が休憩を求めるんだ。運転してるのは俺だぞ!!」

オイモは偉そうに言いました。

 

「おみゃーはただの運転手。ギャングスタじゃねぇ。サグでもねぇ。なんでもねぇ。公務員気取りの雑魚でぇ!」

「やめろ!(笑)」

 

富士急ハイランドに到着

やっとの事で富士急ハイランドに到着しました。

現在深夜三時。

「真っ暗だな」

 

「あぁ、駐車場に入ったのは良いが、どこが入口かすら分からんな」

 

「まぁ今から寝るだけだし、入口とかどうでも良いよ! それよりトイレの近くに停めようぜ。あ、あれがトイレだな。あそこの前に停めよう」

 

 

僕の天才的提案で、トイレの前に停めて、開園まで寝る事にしました。

頻尿気味の僕らは、必ずトイレに行きたくなるに決まっているからです。

 

 

「おやすみ強敵(とも)よ!」

 

僕とオイモはハリアーのシートを限界までリクライニングし、転がりました。

さぁ、寝よう。

 

 

 

 

 

五分後。

「ふぁぃいいいいいーっ!!!」

 

「おい。寝ようとしてる時に何を叫んでるんだドスケン」

 

「寝れんぞフリーザ!」

 

「目を閉じてれば寝れるよ」

 

「小さな頃、おばぁちゃんに言われたよ!! 全く同じセリフをなぁ!! そんな単純じゃねーんだよ!こちとら!」

 

僕が叫んでいるのですが、オイモは無視して寝始めました。

なんと見事な生命体!!

 

 

 

 

 

数十分後。

尿意を感じた僕は、トイレに向かいました。

近くて良かったぁー♡

 

暗闇のトイレで用を足して、車に戻ると、フリーザ様がすやすやと寝息を立てていました。

僕はフリーザ様をじっと観察し、大声で叫びました。

 

「かぁっ!!!」

 

フリーザ様がびっくりして起き上がりました。

僕は大変満足し、ゆっくりと目を閉じました。

 

 

気が付くと朝になっていた

 

……。

 

ん?

朝か!?

 

僕は夢から覚め、身体を起こしました。

 

開園50分前でした。

「でーっ!!!!」

 

 

すでに列が出来ているぅ!!

しかも雨が降ってやがるぅ!!!

 

「起きて下さいフリーザ様ぁ!!!」

 

僕はオイモの頭をつかみ、シェイクしました。

 

「うわぁ!! 何するんだテメェ!!」

 

 

「シェイクスピアだよ!」

「技の名前は聞いてないよ! なぜこんな事をするのかを聞いてるんだよ! ってか何だよ!その技名は!」

 

「シェイクスピアさ! そんな事より、あそこを見ろ! あそこって俺の股間じゃないぞ! あそこだ!」

 

「な! 並んでるぅ!!!」

 

オイモは驚愕しました。

 

 

「は、はやく並ばなきゃ!!」

 

オイモはドアを開けようとしました。

起きて直ぐなのに、すごい行動力です。

 

「愚か者が!!!」

 

僕はオイモの首根っこをガッシリと掴み、オイモを元の位置に戻しました。

「何するんだよ!!」

 

「ユーフォーキャッチャーfeat.オイモだよ」

 

「技の名前は聞いてないよ! なぜこんな事をするのかを聞いてるんだよ! ってか何だよ!その技名は!」

 

「ユーフォーキャッチャーは商品が欲しいからやるのではなく、ただ取りたいと言う欲求の為にやるのだ。よって取った時点で商品は必要ないのだ」

 

「何を言ってるんだ貴様は」

 

「雨が降ってるだろ。まだ開園まで時間がある。濡れるぞ。どうせ今更だ。車の中で待ってようぜ」

 

僕はオイモの肩を優しく叩きました。

「薄気味悪いな、ドスケンの優しさは」

 

 

 

そんな事を言って居る間に富士急の開園待ちの列はみるみる長くなり、二倍くらいの長さになりました。

 

「何をやってるんだ!速く車から降りやがれ!!このフリーザ野郎!!第三形態に似てるんだよっ!」

 

パパパパパパパン!!

僕はオイモの肩を連打しました。

 

「うぐっ! すごい左の連打だ!! なんの為に小刻みに連打してくるんだ貴様は!」

 

「なんの為…….? この為だ!!!」

 

僕はオイモにジャブを小気味よいリズムで連打しました。

 

「うぐっ!! ブライアンホーク戦の鷹村かよ!!」

 

俺とオイモは車から飛び出し、当初の三倍近く長くなった列に並びました。

 

朝の三時に着いていたのに、このザマです。

世の中は不公平だなと思いました。

 

そうこうしているとゲートが解放され、僕らはやっと入園できる事になったのです。

 

続く。かも?

 

 

ちなみに、この後の富士急のお化け屋敷に行った話だけはだいぶ前に書いていますので、興味あればどうぞ↓

悔しいです!逆ナンされたと思ったのに、そんなオチ!?

 

 

以上ドスケンでしたw

 
 

爆笑の渦を巻き起こす最高の友人シリーズのまとめはこちらから読めます↓

是非読んで笑ってください。

爆笑の渦を巻き起こす最高の友人の記事まとめ【面白い話を見たいならココ】

 

 
 

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