理解不能なヤバイ人!今だから面白いと思える話1【奴が来る】

これは俺が20歳か21歳の時の話でになります。

とってもヤバイ人。マジで理解不明。世にも奇妙な実話であーる。

 

気づいている人も居るかもしれませんが、僕はネタに困ると過去の話を掘り返すのです。

ではどうぞどうぞ!

 

理解不能なヤバイ人をお楽しみ下さい!

三話くらい続くかも知れないシリーズ物になっております。

 

スポンサーリンク



理解不能なヤバイ人!今だから面白いと思える話【奴が来る】

「ドスケン、名古屋に住んでるんだよな? 行って良いか?」

 

物語は一本の電話から始まりました。

電話の相手はシャープ。

中学時代の同級生。危険な奴です。

例えるならシャープペンシルの芯。まさにそのまんまです。

 

「あ? 良いけど、お前は今何処に住んでんだっけ?」

「俺は今東京だよ今」

 

なぜ今と二回も行ったのかはさておき、こいつは東京に住んでやがるのか。

 

「そうか、いつ来るの?」

「次の土日で良いかな?」

 

次の土日は、たまたま用事が無く、フリーでした。

 

「はいよ。気をつけてなシャープ」

 

俺は電話を切って中学時代を思い出しました。

 

シャープか。久しぶりだな。

シャープは色黒で痩せていて、まるで2PACみたいな雰囲気を醸し出している男。

中学時代から凄まじい行動力が狂気に満ちていた男でした。

 

 

しかし、なぜシャープは今頃俺に会いにくるのだろう?

何か嫌な予感がしたのを感じ取っていました。

(なら断れよ)

ヤバイ人がやってくる日

土曜日の朝。快晴。

俺はシャープを迎えに金山駅まで足を運びました。

移動手段は徒歩(まだ車を所有していなかったため)

 

すぐにシャープは現れました。

「よードスケーン!」

 

あの黒さ。

あの細さ。

間違いなくシャープです。

 

「よう、長旅ご苦労さん」

「とりあえず、疲れたから荷物おろしたいし、アパート行って良いか?」

 

「断るには勇気がいるな。良いだろう」

僕たちはアパートへと歩を進めました。

 

スポンサーリンク



ヤバイ友人の奇怪な行動

「ちょっとコンビニだけ寄って行こうか」

 

僕の天才的提案で、二人はコンビニに寄る事となりました。

 

すると、冷凍食品を見て、なぜかシャープが騒ぎ出しました。

 

「これ買おう!! マジで買おうよ! うまいよ!」

 

シャープが指さしていたのはタコ焼きでした。

俺はタコ焼きは好きだが、冷凍のタコ焼きは……。

 

 

「それ本当に美味いのか?」

 

「美味いよ!だって明石のタコ焼きって書いてあるじゃないか! 明石はタコ焼き美味いだろ!」

 

「いや、コレを食った事あんのか?」

 

「ん? ないよ!!! でも明石はタコ焼きだろ!!!」

 

 

なんだコイツ?

 

 

「じゃあ買えよ?」

 

「いや、俺はタコ焼き好きじゃないからさ。そんなにねっ!!!」

 

とシャープは笑顔で答えました。

 

ちょっと待て。マジで何なんコイツ!?(笑)

 

 

無視して適当に食材を買うと、シャープが突如叫び始めたじゃありませんか。

 

「ヤバイ! 金がなくなった! お金が!!! まぁ良いだろう!! 明日おろそう!!!」

 

何で心の中で言うべき言葉を大声で発生するんだコイツは?(笑)

 

続きます。

 

 

続きはこちら↓

理解不能なヤバイ人!今だから面白いと思える話2【ATMを壊しちゃった】

 

 

スポンサーリンク



最新情報をチェックしよう!