爆笑の渦を巻き起こす長編の面白い話【アパートの部屋での格闘】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァです。

本日は久しぶりの爆笑の渦を巻き起こす面白い話シリーズの更新になります。

 

あなたが男性ならば、一度は誰よりも強くなりたいと思った事があると思います。

誰もがスーパーマンに憧れ、しかし現実を知り、諦めていくのです。

 

しかし、二十歳を過ぎても最強を諦めれない馬鹿な男二人がアパートで格闘を始めてしまう物語になります。

アホな話が好きな方は必見です。

 

爆笑の渦を巻き起こす長編の面白い話【アパートの部屋での格闘】

二十歳の頃。

僕は飯を食った後、友人のゴボウとK-1を見ていました。

(K-1とは空手、キックボクシング、カンフー、拳法など、イニシャルKの格闘技、つまり立ち技のナンバーワンを決めようと言うイベントです)

 

レミーボンヤスキーが膝蹴りで高く飛び過ぎて、リングから落ちたのを見て爆笑していました。

 

テレビを見終わった後、僕のアパート(8畳)にて当然の様に格闘練習が始まりました。

 

ゴボウはプロレスが大好きで、プロレス技を弟に日々かけて精進している男兄弟にありがちな長男です。

そして日本拳法を習っていました。

 

対する僕は、ただの頭のおかしい人間です。

(後に柔術を習います)

 

二人共、拳あてを装着し、本気の形相です。

ゴボウの顔が阿修羅に見えました。

 

こんな時は勢いが大切です。

壁に穴が空こうが、窓が割れようが、知ったこっちゃありません。

(自分のアパートなのにw)

そんな事より負ける事の方が嫌なのです。

 

僕は走って近づき、右フックを放つ為に大きく振りかぶりました。

 

パン!!

ゴボウのジャブが顔面をとらえました。

 

痛い!!

右フック発動できず。

 

怒りながら突進しますが、ゴボウはジャブを連打してきます。

 

「ふはははははははは!!!!」

 

パパパパパパパン!!!

調子にのって、細かいパンチを乱打してくるゴボウ。

 

何とか反撃したいのですが、ゴボウはとんでもなく動体視力が良い為、普通の動きじゃ潰されてしまいます。

 

「かぁっ!!」

僕は大声を出し、ゴボウがビクン!! と反応した好きに、バックステップをして離れ、そこから助走をつけ膝蹴りを放ちました。

(先ほどみたレミーボンヤスキーに影響されています)

 

「うおっ!!」

ゴボウは後ろに下がって避けようとします。

しかし、後ろは窓です。

 

膝蹴りの着地時に、思いっきりゴボウの足を踏みつけます!!

 

「ぐぁーっ!!」

そして右フック!!

ゴボウの頬をかすります。

 

「辞めろ! 後ろは窓だぞ!!」

 

「僕は! 君が泣くまで!、!!! この攻撃を辞めないッツ「!!」

 

「ジョナサンジョースターかよオマエは!!」

 

 

しかし、冗談ではなくマジで辞めない。

全力でブンブン腕を振り回す僕を見て、コイツはイカレていると本気で思ったそうですww

 

そして最終的にアパートの壁に穴が空く事となるのです(笑)

 

一体僕は何を考えて生きていたのでしょうかww

 

おしまいw

 

 

爆笑の渦を巻き起こすシリーズはこちら↓

爆笑の渦を巻き起こす長編の面白い話【最強のギャング?】