日常に咲いた面白い話【青いペンキが走行中の車に直撃?】

ま! ギャハハメモのDOSケンダラァーです。

ここ二週間くらい目が痛いです。(眼精疲労?)

ピントが合いにくい感じ?

全然治る気配が無いので明日眼医者に行ってきます。こえぇ。

どんな時でも必ずブログを書く。それが僕の根性です。

 

と、近況報告はこれくらいにして、本日は日常に咲いた面白花の記事を投稿していきます!

 

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日常に咲いた面白話【青いペンキが走行中の車に直撃?】

会社でのお話です。

僕と先輩のウケハチさんは、用事があって車にて移動する事になりました。

目的地は遠くなく、往復50分くらいの所でした。

 

運転は僕、助手席にウケハチさんです。

二人共ガタイが良いので、ボロボロの軽自動車はアクセルを踏むと唸っていました。

ウケハチさんは、サンマさんを超えるレベルで喋るので話題に困る事はありません。

20歳以上年が離れていますが、子供の心を忘れていない貴重な大人と言えます。

ふざけながらも仕事は出来るので、凄いクオリティの男と言えます。

 

同じタイプのオッサンでヤバちゃんと言うレジェンドと仲が良かったですが、ウケハチさんに対し、ヤバちゃんは全く仕事が出来ませんw

 

ヤバちゃんの話はこちら↓

沖縄旅行ブログ【ヤバい先輩と二人で離島へ行く事に】

 

そんなこんなでウケハチさんと話しながら目的地に向かって居ると……。

バイパスに乗った瞬間。

 

ビシャッ!!!

 

突然運転席のガラスに青い液体が降り注いだのです。

 

「うおっ!! なんじゃこりゃぁ!!!」

「どうしたドスケンくん?」

 

「ウケハチさん、見て下さい!! 急に青い液体が! 信じられないくらい青いですよ!」

「ペンキ塗ってたのが飛んできたんじゃないのか!?」

 

どんな偶然!?

 

僕は直ぐにワイパーを動かしながら、ウォッシャー液を大量に放出しました。

これでもかと言うくらいに放出させた所、ワイパー5往復くらいで青い液体はとれました。

 

 

 

ふぅー。

これで一安心だ。

 

しかし、会社の車です。

ペンキが付着していては怒られるかも知れません。

 

 

目的地についた後、車を確認してみると、ボンネットに三か所から四か所、被爆していました。

 

「窓ガラス以外にも数発喰らってますねぇ」

 

「大丈夫、こんなもんギアスプレーかけたら取れるよ」

 

ウケハチさんは凄まじい自信と共に答えました。

気のせいかも知れませんが、ゴゴゴゴゴゴという効果音が聞こえました。

 

 

そして、用事を済ませ、自分の職場に戻りました。

 

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到着して、僕がシートベルトを外したり、車の走行距離の記録を書いて居たりしている間に、もうウケハチさんはスプレーをしていたのです。

 

 

は、はやい!!

 

なんたるスピード!! 時空を超越している!!

 

「とれんな」

 

ウケハチさんは言いました。

そう、青い液体は全く取れなかったのです。

 

な、なんなんだ、この液体は。

強すぎる!!!

 

僕が爪でこすると、少しポロポロととれました。

感覚的にはシンナーを全く混ぜていないペンキって感じでしょうか。

 

 

一体何を食らったんだ。本当にペンキなのか!?

 

「まぁほかっておけば、そのうち雨とかで取れるんじゃないっすか? 仕事戻りましょう」←僕は超適当

「いや、コンパウンドで磨けば取れるだろ」←ウケハチさんは責任感が爆裂

 

そこに会社のオバサンが登場。

 

「何してるの?」

「あぁ、運転中に突如青いペンキが降って来たんですよ。で、取れないんで困ってるんですよね」

 

「青いペンキ?」

「コレです」

 

「これ鳥のフンだよ!」

オバサンは即座に答えました。

そして、持っていた水筒の中身をふりかけました。

*なぜ水筒を持ち歩いているかは不明です。

 

ふりかけただけで、見事に青い液体は流れ落ちたのです。

せ、聖水!?

 

 

 

「中身何が入ってるんですか、その水筒。シンナーでも入ってるんですか?」

 

「シンナーなんて飲むか! ただの水だよ!!」

なるほど、だから窓ガラスの青い液体はウォッシャー液で落ちたのか。

 

「こんな青い鳥のフンってあるんですね」

「青い実を食べた鳥が落としたフンだよ。よくあるでしょ青い実」

 

なるほど!!

そんな実はブルーベリーくらいしか知りませんが、きっと人間は食べないような実があるのでしょう。

 

これには僕もウケハチさんも関心しました。

 

鳥のフンの知識が凄いオバサン。

貴重な人材です。

 

 

「こんな青いフン直撃なんて付いてねぇなぁー」

僕が言うと

 

ウケハチさんが不敵な笑みを浮かべて言いました。

 

「むしろラッキー。ウンがついたって事ですよ」

 

 

僕は35年生きてきて、初めて青い鳥のフンを見ました。

そして、さっき青いペンキだと思って爪でガリガリした事を思い出しました。

 

(完)

 

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