アレを200回出来る男は存在する?【大学時代の面白い話】

ショータイムの始まり

 

「ショータイムだと? 一体なんなんだよ?」

 

オイモは怪訝そうな目でゴボウを見た。

 

「おまえ、腕立て200回出来るってドスケンに吹いたらしいな」

 

「あ?」

 

「ドスケンは馬鹿だから信じちゃったじゃないか! 慰謝料よこせ!!」

 

ゴボウは叫んだ。

 

「ふざけんな馬鹿、出来るよ200回くらい」

 

「ほぉーっ! この期に及んで、まだそんな事を言うとは立派立派。わらわは感動したぞよ」

 

「誰よw」

 

 

「はっ!!!」

 

オイモは腕立て伏せの態勢を取り。なんと、足を地面から離したのだ。

 

 

なにいっ!?

 

 

 

そして腕だけで腕立て伏せをした。

 

な、なんてパワーとバランスなんだ!!

 

それを三回くらい繰り返した所でゴボウがオイモを踏み潰した。

 

 

誰がそんな曲芸をやれと言った!!! 私が見たいのは腕立て伏せを連続200回だ!!!」

 

「ふん! やりゃーよいんだろ。アホが」

 

オイモは手をプラプラした。

多分、リトルコブラもプラプラしていたと思う。

 

 

オイモは再び腕立て伏せのポーズを取った。

 

1.2.3.4.5.6.7.8.9….

 

オイモは凄まじいスピードで腕立てを始めた。

多分リトルコブラもプラプラしていたと思う。

 

31.32.33.34.35…..

全くスピードが落ちない。

マジかコイツ。

 

51.52.53.54.55…..。

 

ゴボウもマジかよって顔で観ている。

 

 

81.82.83.84.85.86….

 

少しだけスピードが落ちてきた。

 

俺はふいにテレビをつけた。

 

 

 

きゃははは!!!

 

俺はテレビを見て笑っていた。

 

121.122.123….

 

「南無! 俺の方が、こんな奴より面白い!!」

 

ゴボウはコサカイさんをディスり始めた。

ゴボウはよくコサカイをディスるのだ。

 

 

145.146….ぐわーっつ!!!

なぜかオイモが叫んでいた。

 

「ドスケン、そういや最近格闘してなくね?」

 

「また格闘かよゴボウ。思い出せよ、あの穴を」

俺は壁の穴を指さした。(ゴボウが格闘中に空けた穴)

 

「わ、忘れてたぁー!! 引越しの時に請求するのだけは辞めろよ!!」

 

「忘れんじゃねーよ! 悲しみの穴を! 必ず金払えよ!!」

 

「穴は大好きだけど、あの穴は嫌いだよ僕」

 

 

171.172….175…..

 

 

「格闘は外でやれ。外で」

 

181..182..

 

 

「なんか腹減った」

 

「確かに腹減ったな」

 

198….199….200!!

 

「やった!! やったぞー!!!! 俺は二百回やったんだ!!!」

 

「スシロー行こうぜ」

 

「おい、おまえら! 見たか!! 二百回やったんだぞ!!」

 

「おう、おめでとう、スシロー行こうぜ!!」

 

 

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