面白い話【アレを200回出来る男は存在する?】

アレを200回出来る男

本日は大学時代の面白い話を書いていきますよ。

好きなだけ笑ってください(^_-)-☆




200回出来る男はホラ?

 

「出来る訳ねーだろが!!!」

 

ゴボウがブチ切れている。

 

「いや、マジだって。あいつ出来るって言ってたよ」

 

俺は事実を伝えた。真実はいつも一つ。

 

「どうせ嘘さ。なぜならアイツはハッタリ野郎だからだ!!!」

ゴボウはキレている。

 

「アイツがハッタリ野郎なのは百も承知。しかし、自分で自慢げに言ってたんだよ。あれはハッタリの域を超えていたと思う」

 

「なにーっ!!! あいつ呼ぼうぜ! 今すぐに!!!」

 

 

「あ、そーいや、明日、丁度名古屋に来るとか言ってたぞ?」

 

「なんだと!? じゃあ今日は泊ってくわ。良いだろ?」

 

「あぁ、なぜ泊まるのか分からないが良いぜ。明日実際に観てみようぜ」

 

「当たり前だよ。あいつが言ったんだろ腕立て伏せ連続200回で出来るって!! 泣こうが叫ぼうが、必ずやらせるよ!! 覚悟しろオイモ!!」

 

ゴボウが大声で叫んだ。

 

午後8時。ここは賃貸アパートだ。

 

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ウソツキが名古屋にやってきた

 

次の日。

 

「起きろゴボウ! 寝過ぎだぞ! 準備しろ! オイモが来るぞ!」

 

「準備ってなんだよ。眠いよまだ」

 

「着替えて迎えに行く準備だよ!」

 

「あー、あんなやつ歩いてココまで来させれば良いだろうが、嘘つきなんだから」

 

 

「いいじゃねーか! 迎えに行こうぜ! 歩きたいんだよ!」

 

「歩きたいとか、どんな欲望だよ。わーったよわーった行くよ」

 

 

俺らが金山駅に到着すると、オイモはすでに到着してやがった。

どうりで辺りが臭いはずだ。

 

 

「よう! ドスケン! ゴボウ!!」

オイモは腕を上に挙げ、ケツをぷりぷりしながら歩行してくる。

 

迫りくる魔物!!

 

 

 

 

 

「おいゴボウ。あのフリーザの第三形態みたいなヤツは一体何なんだ?」

 

「ひゃひゃひゃひゃ!!!!」

 

俺らはオイモに向かって一直線に走り出した。

 

「フリーザァー!!!!」

 

金山駅で大声をあげて走る二人。

 

 

俺はオイモの後ろに回り込んだ!!!

 

「うわっ! なぜバックを取る! なんなんだ この野郎!!」

オイモが興奮している。

 

「なぁむ! 阿吽の像!!」

ゴボウが大声で叫んだ。

 

「あっ!!!!」

 

ゴボウがオイモの腹にパンチを放った。

 

「うんっ!!!」

のけ反るオイモのケツに俺はカンチョウをした。

 

 

「ぐわぁーーーーーーーーー!!!!!!!」

 

オイモの阿鼻叫喚が響き渡る。(もちろん本気じゃないからねw)

 

 

二人は手を合わせて叫んだ。

 

「南無!!!」

 

 

「観たかオイモ! コレが新技、阿吽の像!」

「みたかオイモ! 初めて聞いた技だったが見事に決めてみせたぞ」

 

 

俺とゴボウは硬い握手を交わした。

 

「こんな所で茶番やってないで、はやく俺の部屋行くぞ!!」

 

「おう!」

オイモは元気に叫んだ。

 

「覚悟しろよ! てめ!」

ゴボウはオイモにウインクをした。

 

「きも!!!」

 

バキッ!!

 

 

三人の愚者はアパートに到着した。

「さーてと、ショータイムの始まりだな」

 

ゴボウは嬉しそうに、言い放った。

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