沖縄の海で狂った先輩とスキューバダイビング体験!潜るの簡単なのに…..。

 
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愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)*工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

ま! ドスケンだ!

本日は狂った先輩ヤバちゃんの話を書いていくぜ!!

 

オッサン二人で沖縄旅行へ行った話の続きなり。

 

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スキューバダイビングへ行きたい二人

 

俺とヤバちゃんが沖縄の離島へ来た一番の目的はスキューバダイビングである。

 

俺もやりたかったが、鼻毛がそよそよ揺れるヤバちゃんは俺の3倍以上の熱量でスキューバダイビングを楽しみにしていた。

40を過ぎても、この熱量で何かを求める事が出来るってのはマジで素敵な事だ。

 

ヤバちゃんの鼻の穴はマキバオーの様に膨らんでいた。

「負けないのねぇー!」

 

「おいドスケン!!! 楽しみだなスキューバ!!!」

「はい、楽しみですね、パイセン!!!」

 

「絶対可愛い子いるよな!!!」

「はい居ますよパイセン(居ても、てめーにゃ無理だ)

 

「うおおぉ! 燃えてきたぜぇええええ!!!」

「パイセン! 洒落にならないくらい鼻毛出てますよ」

 

「うるせぇ!!!!」

 

そんな感じで俺らはスキューバへ向かった。

 

いざスキューバへ

 

快晴。

これ以上ない快晴だ。

 

台風が前日まで来ていたとは思えないような晴天である。

さすが晴れ男ドスケン。

 

完璧なシュチュエーションだ。

 

スキューバ待ち合わせ場所へ到着すると、そこに居たのは…..。

 

おばさん、おばさん、おばさん、おばさん。

 

なんと、おばさんの群れ!!!!

若い女子たちを期待していたヤバちゃんは白目を剥いていた。

 

いつもいつも、なんて引きの強さなんだパイセン!!!!

 

ボートで海へ

 

皆でボートに乗り込み、潜るポイントへ向かう。

「ヤバちゃん、スキューバーやった事あるの?」

 

オバはん連中がヤバちゃんに話しかける。

「え、なんで僕の名前分かるんですか!?」

 

そう言うヤバちゃんの服装は、自分でカスタムしたサッカー日本代表のユニフォームを着ており、背中には思いっきりYABAと書かれているのだ。(ブログ上仮名だけど、本当の名前が書かれている)

 

アホだ。

アホすぎるぜヤバちゃん(笑)

 

 

そうこうしていると、インストラクターが何かを話し始めた。

スーツの着方を説明している。

 

「まだポイントまで時間かかるので、チャックは閉めなくて良いですよ~苦しいですからね」

 

ZIZIZIZIZIZIZ~P

そう言っているそばから、隣のオッサン(ヤバちゃん)はチャックを完全に閉めている。

 

「まだ閉めなくて良いですよ!」

 

さっそく年下のインストラクターに注意されるヤバちゃん。

さすがだぜ!!

 

潜るぞ海へ

 

俺たちは酸素ボンベを背負いこみ、ついに海へ潜る事となった。

 

まず最初に皆で耳抜きの練習をする。(耳の空気を抜く作業)

 

「痛い!痛い!」

一人だけ耳抜きが出来ない男、ヤバちゃん(笑)

 

無視して進んでいく(笑)

 

そして、いよいよ海の下へ潜る事になった。

 

「キミが一番若いから君から行こう!」

 

俺が最初に指名された。

 

ロープをつたって、インストラクターと一緒に潜っていく。

 

 

 

10メートルくらいかな? もっとあったかも。とにかく浅い海底に到着。

 

インストラクターがホワイトボードに字を書く。

なるほど、こうやって会話するのか。

 

【なるべく思い岩に捕まって、待っててください】

 

俺は近くにあった一番近い岩に捕まり、皆が来るのを待った。

 

待っていると、続々とオバハンが海底に送り込まれて来る。

 

なんだこの状況は(笑)

 

 

そして、すべてのオバハンが海底に集合し、各々岩を抱えている。

 

あれ、あのオッサンは?

 

海面を見ると、潜れずにバタバタもがいているヤバちゃんの姿があった。

 

ぶほっ

 

俺は口から、呼吸するための機械を吐き出してしまい、死にかけた。

 

 

インストラクターに無理やり引っ張られながら近づいてくるヤバちゃん。

 

そして、ホワイトボードだ。

 

【なるべく思い岩に捕まって、待っててください】

 

 

やばちゃんは、めっちゃ小さい石につかまり、そのままに姿勢で浮上して行った。

 

さようならヤバちゃん。

 

(完)

 

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