名古屋のストリートに大金の入った財布を落とした男の正体は?【財布オンザロード】

 
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愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)*工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

ま! ドスケンです。

名古屋のストリートで大金の入った財布を拾った話の続きを書いていきます。

ええ、書いていきますとも。

 

 

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財布の落とし主の家のチャイムを鳴らすが

 

何なんだコイツは!?

俺達が忙しい中、拾った財布を届けにきてやったのに一向に出てこない!!!

 

チャイムを鳴らすのも、これで10回目だ。

 

ピンポーン。

 

 

しかし、なんの反応もない。

不感症なのか。

居ないのか?

 

俺はドアにぴったりと耳をつけた。

そりゃもうピッタリと。

 

 

 

居るよ!!!

 

 

「静かだけど、部屋の中に完全に人の気配を感じるぞ!!」

 

「おまえ、なんだその能力は。なんで分かるんだよ。カーズかよ」←ジョジョネタすまん。分かるヤツは認めよう。

 

「1人、大人の男が確実に居る!!!」

 

「だから何で分かるんだよ!!」

 

しかし出てこない!!!

なぜ出てこないんだ!!!

 

少し考えてみた。

 

俺はある重大な事実に気づいた。

 

現在深夜2時半!

 

 

そりゃ普通の人は寝てるわな。

 

 

「おいゴボウ。俺たちは重大な事実を見逃していた。今2時半だ。単純に寝てるんだよ」

 

「なんだ、そんな簡単な事だったのかよ」

 

 

ゴボウはドアノブをしつようにガチャガチャさせながら叫んだ。

 

「起きて下さーい!!!」

 

ガチャガチャ!!!

 

「起きてみようか!!!」

 

ガチャガチャ!!!

 

 

「目を覚ましてください!!!!」

「小川直也かよ!w」←すんごい昔のネタでスマン。

 

 

ガチャガチャ!!

 

「起きてくださーい!!!」

 

「起きろ!!!!」

 

 

「起きろコラ!!!!」

 

俺はドアを蹴飛ばした。

 

それでも出てこない。

 

 

「居留守かよぉー!!!!!!」

 

突入ゴボウは耳をつんざくような大声で叫んだ。

なんなんだコイツは、オオカミかよ。

こんな騒いでたら、そりゃ居留守するだろww

*今書いていて、とんでもない事をしてるな当時の俺らはと思っています。すみません。

 

 

「こりゃ出直すしかねぇな」

 

俺は冷静にゴボウの肩を叩きながら言った。

 

ゴボウは肩に触れた俺の手を振り払うと言った。

(ゴボウは肩を触れられるのが嫌いなのだw)

 

「マザファッカー!!!」

 

 

間抜けが起きるまでの間、時間を潰そう

 

ガストに着いた俺ら。

 

二人はとても疲れていた。

当たり前だ。こんな深夜にアパートを探し、叫んでいたのだから。

 

そして時間つぶしの為だけにガストに来て、ミスターポポみたいな店員に注文をしている。

なぜ俺らがこんな事をッ……。

圧倒的屈辱ッ……。

 

カイジならば【ざわざわ】しそうな状況の中、ゴボウは間抜けの免許証を見つめていた。

 

(冷静に考えて、コイツに免許を持たれているというのは危険すぎるww)

 

「見ろよドスケン、こいつの顔(笑)見れば見る程マヌケだぜぇーっ!!!」

 

「失礼だろw って本当にマヌケだなコイツ!! gahahahahahあはh!!!」

 

なぜかツボに入る二人。

 

「なにーっ!!!!!」

 

ゴボウが突如、耳をつんざく様な大声で叫んだ。

本日二度目のつんざきだ。なんなんだコイツは。

 

 

「どうしたんだゴボウ!!」

 

 

「こ、こいつ!!! 免許を一か月前に再交付しているぅううう!!!!」

 

一か月前に再交付だと!?

免許を失くしたのか。

 

して一ヶ月経った今!!!

こいつはまた免許をなくしているのである!!!!(笑)

 

 

がははははあああああああ!!!!!!!

 

 

馬鹿二人は笑った。

 

死ぬほど笑った。

 

「ガストサラダのお客さ…..」

 

注文したガストサラダが来た時、俺らは捧腹絶倒。

 

ミスターポポに似た店員は、目をぱちくりさせていた。

 

狂ったお客様には近づかない。これ人類の知恵。

 

 

 

 

 

続く。

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