野良犬に追いかけまわされた結果、想定外の事態が【面白い実話】

 
この記事を書いている人 - WRITER -
愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)*工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

ま! ドスケンだ。

本日は書くのは、小さな頃の恐怖体験

野良犬に追いかけまわされた話をドロップしちゃう。

 

野良犬は怖い。

しかし、もっと怖いものも居る……。

 

茶番はこの辺で、さっさと行っちゃおう。

 

スポンサーリンク

小学生の俺とヤンジュ

 

話は小学生の頃まで遡る。

おそらくは小学三年生。

めっちゃ可愛い頃の俺たちの話♡

 

 

俺は友達のヤンジュと近所の公園で遊んでいた。

(ヤンジュはこのブログに何回も登場する、お馬鹿だか凄いパワーを誇る、戦闘民族の事。今でも一緒にジムへ行く仲)

 

ヤンジュはせんべいを家から持参しており、ボリボリと食っていた。

 

俺もカラムーチョとトンガリコーンを持ってきていて、ボリボリと食っていた。(なぜこんなハードコアな菓子をセレクトしたのかは不明)

 

俺はトンガリコーンを指にはめて馬鹿丸出しで遊んでいた。

 

一方のヤンジュはせんべいを口にくわえた状態でウンテイをしていた。(手でぶらさがって進むやつね)

 

まるで猿のようにウンテイで行ったり来たりしていたのが、飽きたのか俺の座っているベンチへ戻ってきた。

 

スポンサーリンク

ACTION!

 

その刹那!!

 

俺は遠くに何かを発見した。

 

 

い、犬!?

 

「おい、ヤンジュ! 犬が近づいて来るぞ」

 

「ななーん!! 本当だ、犬だ」

 

犬はじりじりと距離を詰めてきている。

茶色い中型犬。雑種だ。

 

「おい!! マジで近づいてきたぞドスケン!!!」

 

 

ヤンジュは犬が苦手なのだ。

デカイ体を小刻みに震わせ興奮させている。

そして、とうとう恐れていた事が起きたのだ。

 

Action!

 

犬は俺たちめがけ、弾丸のように走ってきた!!

目がイッてる!

 

「全員逃げろ!!!」

 

俺は叫んだ。二人しか居ないのに全員と言った。なぜかって? そんなの知るか。

 

 

俺らは二手に別れて逃げた。

犬はヤンジュの方へ行った(笑)

 

 

「なななななーん!!!!」

 

ヤンジュは、腕をぐちゃぐちゃに振り回して、せんべいを無我夢中で投げた。

その姿はまるで、【3歳から始めよう。やりたい放題】のCMの赤ちゃんがティッシュを箱から出しまくる姿にリンクして見えた。

 

わふっ!!!


犬は地面に落ちたセンベイをガリガリ食べはじめた!


「ヤンジュ! 今のうちに逃げるんだ!」


「ななななーん!!!」

ヤンジュは逃げた! 己のもつすべてのパワーを使って逃げた。


しかし、犬はセンベイを食べ終え、すぐさま追撃の姿勢を見せた。

 

わずか3秒の出来事である。

 

 

「ヤンジュ! センベイだ! もう一回センベイを投げろ!」

「な、なーん」

 

普通は逃げる方向とは逆に、センベイを軽く投げるだろう。

 

 

しかしヤンジュは馬鹿だと言う事を忘れてはいけない。いけないよ。

 

いけないよぉ。

 

 

ヤンジュは犬目掛けて全力で投げたのだ。

 

せんべいは、まるでフリスピーのごとく空気を割き、犬の額に激突した。

 

ぐるるるるるるるるるるるるるるる

 

犬がブチ切れたのが分かった。

 

犬は凄まじい勢いでヤンジュに襲いかかる!

「うわぁ! ななななーん!!!」

 




ヤンジュはウンテイに飛びつき、ぶら下がった!!


しかし、犬は真下で待ち構えている!

 

 

なんか、こんな映画みたことある!!

 

腕の力で体を持ち上げるヤンジュ。

 

しかし、下では犬がグルグル回りながら待機。

 

ヤンジュの腕にも限界がくる。

「ど、ドスケン! 助けてくれ!」

 

なんと言う事でしょう。

ヤンジュの手がぷるぷると小刻みに震えているのです。

 

 

ぎゃははははははははは!!!

 

いかんいかん、笑っている場合ではない。

俺は避難してたジャングルジムから地面に降り、石を拾って犬に近づいた。

 

 

もう片方の手にはカラムーチョだ。

 

「ドスケン、はやくしろ! 落ちちゃう!」

「無茶言うな、耐えろ!  今考えてる」

 

俺は少しずつ近づき、逃げれるギリギリの位置まで近づき、カラムーチョを地面に置き、地面を足で踏んで音を出した。

 

「おら、こっちだ!!」

 

しかし、犬は完全に無視してヤンジュを見ている。

 

俺はタイトなジーンズにねじこんでいたトンガリコーンを思い出した。

 

「こっちならどうだ?」

 

俺はトンガリコーンをあちこちに放り投げた。

 

まるで餅投げの様に。

 

犬はトンガリコーンに興味を示した。

 

ばう!!!!

 

 

「いまだヤンジュ!!!」

 

「なななーん!!!!」

 

ヤンジュは勢いよくウンテイから飛び降りた。

 

しかし、犬はすぐさま向かってきた。

 

 

「うおおおおおお!!!」

 

俺はさらにトンガリコーンを地面にばらまいた。

 

俺らは急いで近くの遊具、滑り台へと駆け上った。

 

た。助かった。

 

しかし、犬は滑り台の周りをぐるぐると回っている。

 

「このクソ犬め!」

ヤンジュは犬に向かって叫んだ。

 

犬は滑り台の滑る部分から逆走して登ろうとしてきた。

 

なんなんだ、このしつこさは!!!

狂気に満ちている。

 

俺は自分の靴を犬にぶつけた。

 

犬は滑って落ちて行ったw

 

 

一安心をしたが、犬は中々去って行かない。

 

完全にロックオンされているようだ。

 

それから5分後。

 

突如、変なババァが公園に現れた。

 

「ごらぁーーーーー!!!!!! ここにおったんかい!!!」

 

 

おいおい、またやっかいなの出てきたぞ。

どうなってるんだこの公園は。

 

 

俺とヤンジュは心底恐怖した。

 

犬とババァ。二つの化け物に狙われている。

 

ババァ超接近。

 

ヤンジュは恐怖のあまり、せんべいを食べていた。

 

ババァは犬を両手でガッシリと持ち上げた。

!?

 

 

「帰るよ!!!」

 

あの犬、ババァの犬だったの!?

 

完全な野良犬に見えたのに。

 

 

ヤンジュはせんべいを食べ終えた。

 

 

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)*工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© ドスケンの笑える日常 , 2018 All Rights Reserved.