変なオッサンに金山駅で絡まれた話

2017/04/07
 
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愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)*工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

ま! ドスケンです。

今回は昔むかーしの話を書いていきたいと思います(^_^)/

 

僕は名古屋の金山駅のすぐ近くに住んでたんですよね。

なので、金山駅を凄く利用してました。

 

 

人が多いけど、名古屋駅と違って、なんか住みやすい。そんな所でした金山は。

 

金山最高!!!!

 

ある日のこと

 

学校の帰り。

金山駅からアパートまで歩いて帰ろうとしていました。

歩行って最高。

 

 

早歩きで、セカセカと歩いていた所、

「おい、兄ちゃん!!!」

後ろから、オッサンに声を掛けられました。

 

歯が抜け落ち、変なニット帽を被って、がに股。

ポケットに手を突っ込んでいました。

 

僕は、こいつの兄ちゃんではありません。

 

無視して先を急ぎました。

 

すると

 

「おい、こら!」

 

と言いながら追いかけてきたのです。

 

え、なにこいつ??

 

僕は気にせず、早歩きを続けました。

 

オッサンは僕の横に並んできました。

 

競馬ならゴール前のデッドヒートと言った所でしょうか。

 

横にオッサンが来ようと関係ありません。

僕は早歩きのスピードを全く緩めません。

 

オッサンは足が短いので、早歩きと言うよりは、もう走っていました。

 

「はぁ、はぁ、待て! 待てコラ!!」

 

僕の左サイドから停止要求をしてくるオッサン。若干疲れているようです。

オッサンが並んでから100メートル以上競歩を続けていましたが、

仕方ないのでビタッと急に停まってあげました。

 

すると

オッサンは、僕が突然停まったモンだから、1人だけ3メートルくらい先まで進んでしまいました。

 

何こいつ?

 

金山駅から300メートルくらいは進んでいたでしょうか、人通りの少ない道になっていたので、会話をしてあげる事にしました。

 

「さっきから何なの? 俺のファン?」

 

「兄ちゃん! おまえ! 何調子乗って歩いてんだよ!」

!?

 

「え、何それ?」

「ヤンキーなのか兄ちゃん? あ?」

 

俺はスカウターで、オッサンの戦闘力を測った。

戦闘力5か。ゴミめ。

 

「俺はヤンキーじゃない。俺は俺だ」

「ヤンキーじゃないなら調子に乗るなよ兄ちゃん!」

 

何その理論!?

ヤンキーなら調子に乗って良いのか?

 

 

「何なのアンタ? 俺忙しいから。仕事しろよ仕事」

「おい兄ちゃん、金貸してくれ」

 

オッサンは凄い事を言ってきたので、こちとらもう我慢できません。

 

「あんた、もう逮捕だな!」

オッサンに向かって勢いよく歩を進めると

急にオッサンは

「うそうそ! びっくりした? がははは!!」

と言って、僕の肩を叩いてきました。

 

「正当防衛発動しまーす」

僕がそう言ってオッサンの肩をギュッと強く握ると、オッサンは勢いよく去って行きました。

 

一体何だったのか!?

 

数日後

 

バイトを終えた僕は、バイトの女の子を駅まで送っていました。(夜道は危険なので店長命令)

 

すると、金山駅南口の広場で、何やらガヤガヤしていました。

 

何々?

 

わくわくするーぅ!!!

 

 

!!!

 

そこには、あの競歩で競争したオッサンが居ました(笑)

若者に胸ぐらを捕まれて

「うそうそゴメン」

と叫んでいるじゃないですか。

 

 

きっと、また同じ事をしたのでしょう(笑)

 

するとバイトの女の子が

「あ、あれ同じクラスの男子だ」

と言っていました(笑)

 

その後、どうなったかなんて知りません。

以上ドスケンでした(^_^)/

 

 

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