中学時代最強の友人の爆笑秘話(見た目と知能がゴリラな面白い友人)

 
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愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)*工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

ま! ドスケンです。

今日はついに中学時代最強と思わせた男、ヤンジュの話を書いていく。

 

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ヤンジュのスペック

 

ヤンジュとは、中学生にして、シュワちゃんの様な雰囲気を醸し出す男だった。

異様に発達した筋肉と、恐ろしい頭の回転の悪さ。

そして、純粋な優しさを併せ持つ男だった。

 

20年以上の僕の親友でもある。

 

ヤンジュ↑

 

 

中学の数学のテストで事件

 

中学三年の大事な時期。

数学のテストが行われた。

 

これで通知表の数字が決まると言われているテストで、皆必死だった。

 

俺もヤンジュも馬鹿なので、かなり緊張していた。

 

しかし、実際にテストを受けてみると、基礎的な事ばかりで、特に難しい問題が無かった。

 

これなら何とかなったな。

と思い、ヤンジュに話しかけると、あいつは凄まじい顔をして硬直していた。

 

 

「おい、ヤンジュ、どうした。なに固まってんだ?」

 

「お、おおドスケン。終わった俺は終わっちまったんだよ」

 

 

「何言ってんだよ。大丈夫だろ、いくらなんでも」

「馬鹿野郎! 俺はマジで出来なかったんだよ俺は!うがぁああああ!!!」

 

ヤンジュが今にも暴れ出しそうな雰囲気だったので、俺はその場を離れた。

 

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テスト返却の日

 

いよいよテスト返却の日がやってきた。

 

「あああああ」

 

ヤンジュは、また固まっていた。

 

なんなんだコイツは(笑)

 

「絶対0点だ。終わった。0点なんだよ」

ヤンジュは一人でぶつぶつ言っている。

 

「0点でさえなければ良いんだ!」

ヤンジュは自らのハードルを0点でさえ無ければ良い所まで下げていた(笑)

 

 

そんな事も知らずに先生が名前を呼んでいく。

「ヤンジュくん」

 

「はい!」

 

ヤンジュは先生からテストを受け取ると、目をつぶり、凄い勢いで何回も折りたたんだ。

 

そんなに小さく折りたたんで、どうする気なんだ(笑)

 

しかし、俺は、そのヤンジュの折りたたんだテストから、赤い○が透けて見えている事に気づいた。

 

「おい、ヤンジュ大丈夫だ」

「あ?」

 

「テストの裏からマルが透けて見えてるぞ」

 

「ななーん!!!」

*意味は分からないだろうが、ヤンジュは嬉しい時、ななーんと言う。

 

ヤンジュは一気に顔が柔らかくなった。

凄い嬉しそうだ。

1つのマルが、こんなにも男の人生を左右するのだろうか。

 

 

そして、ヤンジュは興奮気味に急いでテストを開いた。

「わぁああああああああああ!!!!!!!」

 

 

なんと、俺がマルだと思っていたものは、0点の0だったのだ(笑)

 

 

あああああああああ

 

 

ヤンジュはしばらく固まった。

 

 

ヤンジュは誰も言った事のない、山奥の高校へ行くことになった。

 

以上ドスケンでした(^_^)/

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