実在した名古屋のゴミ屋敷!!!強烈!!!

2017/04/06
 
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愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)* 工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

ま! ドスケンです。

この話は大学時代の頃の話なんですけどね。

 

同じ研究室に、モマってあだ名の子が居たんだよね。

ニューヨークの美術館MOMAとは全然関係なく、名字から派生したアダ名なんだけどね。

 

モマとは

モマがどんな奴かって言うと、とにかく喋らない。

 

皆が笑ってる時とかは笑ってるし、皆で飲み会をやるとかの時に参加はするんだけど、とにかく喋らないの。

 

性格も、おとなしそうな感じ。喋らないので分からないけど。

 

モマとの接触

 

そんなある日、「せっかく同じ研究室なんだし、モマと仲良くなろう!」

クリータという、クレヨンしんちゃんの園長先生に激似の男が提案した。

(性格も顔も同じ感じです)

 

「そうやな。俺も、そう思ってたんやで」

小さきモノ、キョガイトも乗っかていた。

(極小サイズの日本男児です。髪は角刈りです)

 

「んじゃ、モマのアパートにでも行ってみる?」

俺はクリータとキョガイトに提案をしたんだよね。

 

「良いね!!!」

 

二人は、あり得ない勢いで食いついてきた(笑)

 

でも、どうやってモマのアパートに行けば良いんだ? と思っていると、なぜかは分からないが、キョガイトがアパートの場所を知っていた。

中には入った事はないが、玄関の外までは来たことがあるとの事。

 

どーゆーこと?(笑)

 

まぁ、よく分からないけど仲良いんじゃないの。

 

俺は少し安心した。

 

それが間違いだった。

 

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モマのアパート

少し歩くと、すぐにモマのアパートに着いた。

 

学校の凄い近くに住んでたんだなコイツ。

 

ピンポーン

 

クリータがすぐさまチャイムを鳴らした。

 

しかし、反応なし。

 

ピンポーン

 

もう一度押すも反応なし。

 

「居ないのかな?」

キョガイトが切なそうに言った。

 

電機メーターを見ると、ぐるぐると回っている。

ぐるぐるですぅー!!!!!

と全盛期の篠原ともえを彷彿させる回転だ。

 

居る!

 

モマは居る! 俺は確信をした。突くぜ核心!!!

 

「キョガイト、クリータよ、大事な事を今から言うから聞いてくれ」

 

「え? どうしたのドスケン!」

 

「モマは居留守を使っているw」

 

「そ、そんな」

 

キョガイトは絶望に近い顔をした。

いや、元からそんな顔だったのかも知れない。

紛らわしい顔を所有するんじゃない!

 

「開けてくれー! モマ君!!!」

 

錯乱状態になったキョガイトがドアを叩き出した(笑)

 

「モマ-! 俺ら仲間だろ!!」

クリータもドアを叩き出した(笑)

青春ドラマかよ!(笑)

 

それを数分繰り返していると、中から声が聞こえてきた。

 

「中、散らかってるから」

 

 

やっぱ居るぅううううううううううう!!!!!(笑)

 

「なんだ散らかってるのが恥ずかしいのかよ! 男同士だから気にするなよ! 皆汚いから大丈夫だよ!!」

 

クリータが言うと、ドアが開いた。

 

 

そこには、全然大丈夫じゃない光景が広がっていた。

 

 

ご、ゴミ屋敷やん。

 

マジかマジか。

玄関から、地面に30cmはペットボトルやら弁当の容器が積もっている。

奥の部屋はどうなってるんだ? 見渡す限りのゴミゴミゴミ。

マジかよ!!!

 

「どうぞ」

 

モマは言ってきた(笑)

 

 

いや、どうぞじゃねーし!!!!(笑)

 

いやぁゴミ屋敷って本当にあるんだね!

テレビのやらせかと思ってたけど、本当に存在するとはビックリした。

その後、皆で少し掃除して、モマは若干嬉しそうな顔をしていたw

 

で、なにより、このゴミ屋敷の一番の恐ろしかったポイントは

 

臭くないんですよ。まったく。

 

マジで意味が分からないんですけど、無臭でした。

こればかりは謎。

(完)

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