本当にあった面白い話【ぎっくり腰で叫び続ける先輩】事件性0なのに……

 
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愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)* 工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

ま! ドスケンです。

今回は本当にあった爆笑話をお届けします。

 

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会社にて

会社の先輩なんですけど、

首の長い恐竜みたいな顔をしてる先輩が居るんですよね。

草食系の。

 

仮にその先輩を【恐竜】としますね。

 

恐竜とは、会えば話す程度の仲。

 

ある日。

 

僕が仕事をしていると、何だか周りが騒がしくなってきたんですよ

「恐竜が倒れた!!!w」

「恐竜が歩けないぞ!!!w」

 

みたいな感じです。

なぜか皆半笑い的な感じですw

 

 

え、恐竜さんどうした?

僕は様子を見に行きました。

 

 

すると、恐竜が地面に寝転がり、ゴロゴロとローリングしながら叫んでいるのです。

 

「腰が! 腰がぁあああああああああ!!!!」

 

なんだこいつ!?

 

あ、ぎっくり腰か!

 

ぎっくり腰

 

「病院連れてくぞ、ドスケン、肩貸してやってくれ」

上司が言いました。

 

恐竜は身長が高く185cmくらいあるので、運ぶのは一苦労です。

 

なのでパワー系の僕が選抜されました。

仕事してるよりは楽しそうだなw

 

 

すぐに上司がワンボックスカーを近くに乗ってきました。

 

「ドスケン、恐竜を後部座席に乗せてくれ」

 

「はーい! さぁ、行きますよ恐竜さん!」

 

「いてぇよぉおおお!!!!!!!!!!」

 

 

後部座席に乗せようとしますが(フラット状態にしてある)

中々乗ってくれません。

 

北斗の拳のハート様みたいな台詞を叫びまくります。

 

「いでぇよぉおお!!! ぎゃああああああああああああ!」

 

「もっと!! もっと優しくぅううう!!!」

 

恐竜は叫び続けます。

 

僕もぎっくり腰はやったことありますが、

こんなに叫ぶとは、何かレベルが違うのかも?

 

 

「乗らないと病院行けないんで、頑張って下さい!」

 

僕はカナディアンバックブリーカーの様な感じで恐竜を持ち上げ、

そのまま後部座席へ放り投げました。

 

「ぎゃいいいいいい!!!!!!!」

 

「何ですか、ぎゃいいいって! 恐竜さんセット完了です!!」

 

 

そうして俺らは病院へ向かった。

 

病院へ向かう

 

「ぎゃあああああああ!!!」

車が少し揺れる度に恐竜が叫びます。

 

大丈夫か、この人w

 

「ひいい!!! ド、ドスケン君」

「なんですか?」

「ぎゃい!!! 俺の携帯で、親に連絡してくれギャ!」

「え? 僕がですか???」

 

「おう、ヒッ!! 喋れる状態じゃないんだ」

「今喋ってるじゃないですか!」

 

「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!」

 

「分かったよ、分かりましたよ」

 

僕は恐竜のズボンのポケットから携帯を取り出しました。

 

「通話履歴に母親がギャイ!! あるから、それにかけてくれ」

 

「はいはい、なんか気持ち悪ぃ通話履歴だな」

 

【お母さん】

 

 

これか。

 

俺は電話をかけた。

 

「もしもーし」

あ、直ぐ出た。

 

「あ、もしもし、僕は息子さんと同じ会社の者で、ドスケンと言います」

 

「え、息子に何かあったんでしょうか?」

 

「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!」

 

「えっ!!!!」

 

動揺する母親。

 

「いえ、大した事はないので安心してくださ」

「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」

 

「大丈夫なの!?●●君!!!」

 

動揺する母親ww

 

恐竜が終始叫んでるせいで、身代金要求の電話みたいになってしまったw

 

 

「ただのぎっくり腰で」

「ぎゃいいいいいいいいいいいいいいい」

 

「うるせぇな! 静かにしろよ!!!!」

 

「●●君!!! 大丈夫なの!!!」

 

俺は電話を切った(笑)

こちらの話もどうぞ→デブの宝物はカントリーマアム

 

(完)

 

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