恐ろしい歯医者での出来事【052名古屋のデンタルクリニック。恐怖の初診料】

 
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愛知県在住のイカれたアラサー*\(๑• ₃ •๑)* 工場勤務の最下層から人生楽しみながら這い上がるぜぃ!

これは10年以上前の話である。

恐ろしい歯医者の話だ。覚悟して見るが良い。

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歯が痛い

 

痛い。

 

何がって歯が。トゥースが。

痛ぇえええんだよぉおお!!!

 

右の奥歯だ。

 

背に腹は代えられない。俺は歯医者に行くこととした。

 

俺は歯医者が嫌いだ。

 

でも行くしかないんだ。絶望の一択。

 




歯医者到着

 

金山のアパートから徒歩で行った。

 

すぐに着いた。

 

歯医者ってなんでこんなに臭いんだろう。

この匂いを嗅いだだけで委縮してしまう。

 

ジュニアもラッキョになるほどの強烈な匂いだ。

 

客が全然入っていない為、受付を済ませると、すぐに拷問マシーンに寝かされる。

 

あぐぁあああああ

 

 

「先生! お願いします!!」

 

耳をつんざく程 爆発力のあるオバハンの叫び声により、ヨボヨボの爺が召喚された。

 

竹取の翁みたいな感じだ。

 

ある歯医者にヨボヨボの爺ありけり。

 

おいおい、ここ大丈夫かよ……。

 

 

「どうしたんだぁい?」

爺の第一声。

 

「歯が痛いんです。だからここに居ます。歯以外は痛くありません」

 

 

「うんうん。どこが痛いんだぁい?」

 

「ここです。ここ」

翁は俺の歯をヌメーっとのぞき込むと、鋭く尖った銀色の武器で俺の弱点を突き始めた。

 

「ここかな?」

シルバーチャリオッツ!!!!!

 

 

「そうです」

 

「ここなんだなぁ?」

シルバーチャリオッツ!!!

いででででで!!! なんで執拗に突いてくるんだ!

前世で恨みでもあんのか!!

 

 

「なるほどココか、ココかぁああ」

シルバーチャリオッツ!!!!

 

俺は爺の手を全力で掴み、言った。

「そうです」

 

 

「おっと、こりゃ酷そうだ。レントゲンを撮ろうかの」

 

俺はレントゲンを撮る事になった。

最初から撮れば、さっきの突き刺し攻撃の必要無かったんじゃないのか!?

 

~レントゲン撮影完了!!

 

レントゲンを見る翁。

 

「うーん、こりゃ酷い。真っ黒だろぉ。これ全部虫歯。虫歯だよぉ、あっはっは」

 

あっはっはじゃねーよ。

 

「よく今まで我慢してたねぇ。その忍耐力は認めよう」

 

なんで、翁に認められなきゃなんねーんだよ。

 

キュイイイイイイイイン

 

高速回転するドリルを持ち、不敵な笑みを浮かべている翁(マスクしてるけど、分かる)

GAGAGAGAGAGAAGAGAG!!!!

 

チュイン!!!

 

はおっ!!!!

 

体が浮きそうになるくらい痛い。

 

痛すぎる!!!

 

初めてだ!!!

 

こんなにも痛いのは!!!!

 

誰か教えて下さい!!!

 

こんな時! 足がモジモジなるのは何でなんでしょうか?

 

やめんかい!!!

 

本気で爺の腕を掴み、一回転させうようかと思った時。治療が終了した。

 

「今日は、ここまでだなぁ」

 

 

「こちらへどうぞ!!!!」

突如耳をつんざく爆音。

 

最初に現れたオバハンだ。

 

なぜこんなにもデカい声で叫ぶのだろうか。

 

金を払う。

 

五千円だと!?

 

た、高い。歯医者の初診料はあまりにも高すぎる!!!!

 

「次回はいつ来れます?」

 

「適当に来ます。だって空いてるじゃないか」

 

俺は歯医者を後にした。

 

 

そして、地獄は始まったばかりだと言うことを、まだ知らない。

 

続く。

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