悪友からの久しぶりの電話(夢を語る友人)

      2017/05/20

ま! ドスケンです!

先ほどですね、突然昔の友人から着信がありました。

THE悪友です。

着信:カジ

 

ん? カジ?

ずいぶん久しぶりだな。

 

そういえば、ここ数年連絡をとってなかったっけ?

 

「私だ」

俺は、すぐに電話に出た。

 

「もしもし、久しぶり! ドスケンくん」

「おう、どうしたんだ突然。久しぶりだなぁ!」

 

「ごめんごめん、本当申し訳ないんだけど、俺、なぜかドスケン君をLINEでブロックしていたのを今気づいて、もし連絡くれていたら悪いと思って、速攻で電話かけた訳なんよ! 本当に申し訳ない!」

 

気づいて速攻で電話をする行動力!

しかもLINEじゃなくで電話!

さすが!!!

 

「いや、別に連絡してなかったけど(笑)」

 

「そ、そうか。それはそれで切ないな」

 

カジの声のトーンが少し落ちたw

 

「切なくなるなよ。知らせが無いのは良い知らせって言うだろ」

 

「まぁそうだな。ところで最近元気かい? ドスケン君は」

 

「おう。金は無いけど元気だよ」

 

「そうかそうか! それが一番だよな! 本当元気が一番だよ。最近さ、俺の周りはRIPが本当多いからさ」

 

*R.I.P はレストインピースの事で安らかに眠れって意味

 

「まぁ、そんな事もあるよな。30過ぎるとさ」

 

「切ないよな! 最近豊橋行ったんだけどさ、ウエストウエポンとかアットファーストとか、もう無いんだね」

*ヒップホップのコアな服屋

 

「もう大分前から無いんじゃねーの? 俺も今では髪の毛生えてるし、カジュアルな格好してるよ」

 

「それは切ないな!!!(笑)」

 

カジは、やたら切ないみたいだ(笑)

 

 

「もう豊橋のヒップホップシーンは消滅したよ! 仕方ない」

 

「あははははははは!!!」 なぜかカジ爆笑w

 

「でもさードスケン君、俺らが夢中になってた名古屋のヒップホップシーンも結局生き残ったのはAK-69だけなんだね」

 

「あとDJ RYOWとMS.OOJAな。どれくらい売れてるのかはしらないけど、たまに見る」

 

「そうだね。それくらいか。切ないな!!!」

 

「あの頃は、生き残れるのは一握りとか言うけど世間なんて関係ない! ってヤツらが凄いと思って応援してたけど、現実を見たな」

 

「自己破産した人も居るみたいだしね」

 

「でも、夢を描いて行動してた人は、違う夢にもイケてるはずって思ってるけどな」

 

「そうだな。そんな俺もパン屋を始めようと思ってるよ。笑えるだろ?」

 

「いや、全然笑えないけど、パンできたら喰いに行くわ」

 

「おう、ありがとう! それじゃ忙しい時に悪かったな! またLINEしてくれ」

「おう! それじゃあな」

 

 

そんな感じで電話は終わった。

久しぶりに、あの頃の名古屋を思い出したし、

元気が一番って言葉に俺は本当にそうだよな、と思った。

 

人間絶対死ぬのである。

生きていても元気でなければ、何も出来ないのである。

健康は金にはかえれない!

 

悪ガキだったカジが大人になった今言うとおり

小さい悩みなんて元気で生きてる今があれば、さほど問題じゃないよな。

 

そんな事を考えた一日でした。

 




 

 

 

 

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