ニューヨークの夜道はデンジャラス

ま! ドスケンです。

またまたニューヨーク編の話を書いていこうと思います。

思い出した時に一気に書くと楽ですからね。

あー楽らく。

 

夜中にバーへ行った後、僕たちはホテルに帰る事にしたんですよ。

夜中は危険なので絶対に地下鉄に乗らないように、と色々な人に言われたり、ガイドブックに書いてありましたが、

僕たちは疲れていたのです。

 

 

ドスケン
歩くのは嫌だ
ドスケン
タクシーも嫌だ

 
まるで嫌々期を迎えた赤子の様になっていたのです。

 

 

「おいオイモ、疲れたな」

「あぁ、足が棒みたいだ」

 

「おまえは元々棒みたいな足だろうが」

「うるせぇ、あー疲れた疲れた疲れた」

 

「三回も言うな。普通二回まだだろ。なぁ、地下鉄で帰らないか?」

「うんって、おまえバカか! 危ないって言ってただろうが」

 

「じゃあお前は歩いて一人で帰れ! 俺は地下鉄で帰る! おまえ一人で夜道を牛歩している方が危険だと思うがな、この駄馬が!(笑)」

「なんて酷いやつなんだ!(笑)」

 

俺たちは地下鉄で帰る事にした(笑)

 

NYの地下鉄へ

 

地下鉄乗り場へ行くと、全然人が居なかった。

二、三人しか居ない。

サブウェーイ!!!!

 

これはマジで危険なんでは?

 

「やばいなオイモ。もしもの時は、頭をパカっと開いて、粘液を出してくれ」

「どんな攻撃方法だよ! サイバイマンかよ!!」

 

 

俺たちは地下鉄を待った。

オイモは頭を割る準備をしていた。

 

頭を割る機会はなく、as soon as電車が来た。

 

中にも、誰も乗っていなかった。

なんか怖い。

 

でも、何事もなく目的の駅へ到着。

 

問題は、この後起きたのだ。

 

ニューヨークの夜道

 

駅からの帰り。

夜道を歩いていると、後方から、ゆっくりと車が近づいてきたのである。

 

 

こんな感じ。

 

俺の右にオイモ。左後ろから車。

 

ヤバいと思った俺は、オイモに小さい声で

「車が後ろから、ゆっくりと来ている。右に寄れ」

 

と言ったのだ。

 

するとオイモは緊張した顔もちで

 

左に寄ってきたのだ。

 

 

こいつは、ついに左も右も分からなくなってしまったのだ。

 

終わった。

 

終わったんだよ。人類最低の行動!!!

 

「右だって言ってんだろマヌケ!!!!!!!!!!」

 

ニューヨークの真夜中、俺の大声が響き渡った。

 

 

車は、何事もなく通り過ぎて行った(笑)

 

 

 

 

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ニューヨークでチップのマナーを学ぶ

ま! ドスケンです。

本日もニューヨークへ行った話の続きを書こうと思います。

前回の話はこちら

 

ニューヨークのBAR

 

黒人に絡まれた日の夜、僕らはバーみたいな所で音楽を聴きながらご飯を食べることにしました。バーっ!!!

 

ニューエラキャップを被っていると入店できないと言われ、キャップを脱ぎました。

二人そろってボーズ頭むき出しになりました。ずるっ。

 

また、成人に見えない童顔の二人は、パスポートの提示を要求されました。

 

アメリカでは、皆が皆大人っぽいですからね、仕方ない。

 

パスポートを水戸黄門の印籠の様に堂々と提示。

 

店内へ

 

チキンとかポテトとか、日本でも食えるものばかりを積極的に頼む二人(笑)

バーなのに、お酒は飲みませんw

 

異国の地で酔っ払っていたら命を落とすと思っていたからです(笑

 

特にオイモは酒に弱く、チューハイ一杯でベロベロに酔い、気味の悪い笑顔を振りまくので注意が必要です。そして調子に乗り始めます。

 

本気で三日月蹴りを食らわしてやろうかと思います。

 

 

そして飯をバクバク食っていると

店員さんがレシートを机に置きました。

 

 

38ドルって書いてあるのを横線で消してあり

30ドルにしてくれていました。

そして【良い旅を】的な事が、英語で書かれていたんですよね。

 

 

めっちゃ素敵!

 

素敵やん!!

 

と思わず島田紳助みたいになってしまいました。

 

チェックアウトだ

 

「おい、オイモ、そろそろ帰るか」

俺がオイモの肩をたたくと

「おう、昨日タクシー代出してもらったから、ここは俺が出すわ」

 

とオイモが男前発言。「チェックプリーズ」店員を呼びます。

 

するとオイモは、まさかの行動に出たのです。

 

なんと

 

「チップ!!!!」

 

とか叫びながら、50ドルを置いたのです。

 

は!?

 

向こうの行為で38ドルを30ドルにしてもらっているのに、それを遥かに上回る50ドルを払ったのです(笑)

 

向こうとしては、若い日本人が来てくれたわ、お金も大変そうだから安くしといてあげましょう。うんうん。

 

って感じなのに50ドル!!!!(笑)

 

アホや! こいつアホや!!!!(笑)

 

お金を多く払って腹が立つ事なんて、世の中にそうそう無いと思うんですよ。

 

でも、それをやるのがオイモなんですよ。

 

オイモなんですよ。

 

お馬鹿!!!

 

(完)

 
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ニューヨークで本物のヤンキーに絡まれた話

ま! ドスケンです。

僕はヒップホップが好きなので、24.5くらいの時にニューヨークへ行ったんですよね。

悪魔の申し子、オイモと。

 

で、当時はボーズ頭でB-BOYを意識していた二人。

俺らのヒップホップ魂は、本場で通用するのか! とか思ってたんですよね。

 

中国経由の安い飛行機で14時間くらい座っていると、頭がおかしくなってくるんですよね。

腹は減ってないのに、数時間に一回飯が出てきますし、

毎回毎回「フィッシュプリーズ」と誇らしげな顔で言うオイモに、とにかく腹が立ったものです(笑)

 

そんな地獄の14時間を経て、やっと着いたのです。

あこがれの聖地ニューヨークへ

 

ニューヨークに到着

 

ニューヨークへ到着したのは真夜中です。この日は、もう何も出来ません。

疲れているしホテルへ行き、ただ眠って早く起きるのみです。

 

とか良いながら、ホテル周辺を徘徊していたら道に迷って、こうなりました。

どこ? ここ。

二人でウロウロしていたら、何とかホテルに戻れました。

 

 

翌朝。NYの街へ

 

 

とにかく僕たちはニューヨークを肌で感じる為に、大きな道を練り歩いていました。

「ニューヨーク ニューヨーク ビッグシティオブザドリーム!」

 

とか歌いながら歩いていると、前から黒人ラッパーの集団みたいなのが歩いていました。(と、言っても、ほぼ全員ラッパーに見える)

 

黒人カッケー! 強そう。

 

近づいてきた黒人が口を開きました。陽気に。

「ファイヤーボール! ファイヤーボール! ユノウ?」

 

ファイヤーボールって日本のレゲエグループが居るので、多分その事を言ってるんでしょう。

 

 

彼らなりの【日本知ってるぜ】アピールなのでしょう。

 

「イエス.アイムジャパニーズ.ラストサムライ、ラストサムライ!」

 

と訳の分からん事を言っていると、黒人が爆笑しました。

ボビーみたいな感じです。

 

すると、一人の黒人が「マイCD」

とか言って、CDを差し出してきました。(紙ジャケットのCDRです)

 

「くれんのかい? ボビー?」

 

「イエスイエス、アマラッパー」

「OK」

俺はCDを貰いました。

 

すると、黒人が大量にやってきて、俺とオイモが分断されました。

 

 

俺に群がる5人

オイモに群がる5人

って感じです。

 

 

「1ダラー」

 

と1ドルを要求してきます。

 

え、なにコイツ? 金とんの?

 

ま、まぁ1ドルくらい良いか。本場のCDだしな

 

と思って1ドルを差し出すと、

違うヤツが「1ダラー」と言ってきました。

 

HA?

だんだんムカついて来ました。

 

「NO!」

NOと言える日本人代表の俺は、すぐに断った!

すると

「1ダラー、1ダラー」

と言い続けて来ます。

 

俺は貰ったCDを地面に叩き付けるフリをして叫びました

「ふざけんじゃねーぞテメェら!!! 日本人舐めとんのか!!!」

 

すると「オッケーオッケー」と言って俺の周りに群がって居た黒人が去って行きました」

なにがオッケーなのかは分かりません。

 

急いでオイモの方へ向かいます。

 

「おい! オイモ行くぞ!!!」

 

俺が叫んでオイモを見ると

 

 

オイモは1ドルを黒人に渡し続けていたのです(笑)

 

1ドル

1ドル

君も1ドル

君にも1ドル

 

って感じで(笑)

 

トランプ配りの人みたいに(笑)

 

「バカ!!! 何やってんだオイモ!! 早くいくぞ!!!」

 

 

「は、はいぃいいい」

 

オイモはこっちに走ってきた(笑)

 

以上、本物のヤンキーに絡まれた話でした。

 

続きはこちら↓

 

 

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